2026年03月05日(木)
13:00~16:00
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K&ESG(株) 代表取締役社長 野底 琢 氏
【ご専門】
環境経済学
【ご経歴】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)で、業務・ITに関するコンサルティングサービスを経て、2021年にゼロボード社の立ち上げに参画。
2024年にK&ESG(株)を立ち上げ、LCAコンサルティング業務に従事。 業務の傍らで横浜国立大学大学院環境情報学府に入学し、LCA環境評価手法を学習・研究。
環境情報学を背景に、ゼロボード社では事業開発担当兼コンサルタントとして、経産省・環境省による”CFPガイドライン”の実証事業のマネジメント、DADC・ABtCと連携したOuranos Ecosystemのアプリ要件(CFP算定・連携)の開発事業のリーダーを担当。その後、K&ESG社では、欧州電池規則におけるCFP・DD対応支援やCBAM対応に関するコンサルティングサービスを展開。CFPの算定経験は50商品以上に渡る(内、自動車・自動車部品関連は20商品)。
非会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員:
38,500円
(本体価格:35,000円)
学生:
49,500円
(本体価格:45,000円)
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
・1名で申込の場合、38,500円(税込)へ割引になります。
・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
49,500円(1名当たり
24,750円)(税込)です。
会員登録とは? ⇒
よくある質問
ライブ配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合は、会員価格で1名につき44,000円(税込)、2名同時申込で55,000円(税込)になります。お申し込みフォームのコメント欄に「ライブとアーカイブ両方視聴」とご記入下さい。
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、
こちらからミーティング用Zoomクライアントを
ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)
セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
ついては
こちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・脱炭素技術のR&Dに係る中堅技術者の方
・脱炭素領域における新規事業開発を担当する中堅社員の方
・脱炭素事業を営む経営企画を担当する中堅社員の方
CFP(カーボンフットプリント。製品のライフサイクル全体におけるCO2排出量)や、LCA(製品のライフサイクル全体の環境影響評価)、リサイクル材含有率(製品に含まれるリサイクル材含有量)などの製品単位の環境評価指標に対する知見があると、よりスムーズに講義を理解いただけると存じます。(あくまで指標の定義を理解している程度でよく、算出方法までは理解不要です)
ただ、予備知識がなくても、講義の中で基礎部分も触れて説明いたします。
欧・日・米・中の製品環境評価に関する法規制・イニシアティブの動向を知ることで、
1.R&D部門の方としては、脱炭素技術の市場導入の戦略策定を具体化できる
2.新規事業開発部門としては、脱炭素関連事業のシーズ(ネタ)の洗い出しができる
3.脱炭素事業会社の経営企画部門としては、海外進出の戦略策定を具体化できる
2024年より欧州電池規則やエコデザイン規則が欧州で施行され、欧州に上市する蓄電池やアパレル品、タイヤ、家具について、環境評価が要求されています。また、日本においてもグリーン購入法において、公共調達する印刷機やカーペットタイルについてはCFPの開示を、またペットボトルや文具、包装材についてリサイクル材/バイオ材の含有率の開示が要求されています。同様に中国、米国においても、公共調達要件において製品の環境評価が必要となります。環境評価開示の延長においては、削減・改善が要求されます。
本講義では、CFPやLCA、リサイクル材含有率などの現在トレンドとなる製品環境指標と、欧・日・米・中における各種環境規制・イニシアティブとの関係性を解説し、各種脱炭素技術(省エネ技術、再エネ技術、リサイクル技術等)が各製品環境指標へ及ぼす影響を示唆します。脱炭素技術のR&D担当者、脱炭素に関する新事業開発担当者、脱炭素事業の経営企画担当者においては、本講義を通して、進出先のESGマーケットやニーズの理解が深まりますので、ぜひご参加ください。
1.要求される製品単位の環境評価指標の概要
1-1 CFP(カーボンフットプリント)について
1-2 LCA(ライフサイクルアセスメント)について
1-3 資源循環周りの指標について
1-4 CoC(チェーンオブカスタディ)について
1-5 人権・環境DDについて
2.各国の製品環境規制・イニシアティブの動向
2-1 欧州の規制動向
(1)欧州電池規則について
(2)エコデザイン規則について
2-2 日本の規制動向
(1)グリーン購入法について
(2)環境貢献製品宣言について
2-3 米国の規制動向
2-4 中国の規制動向
3.脱炭素施策が各環境評価指標へ及ぼす影響
3-1 省エネ技術と環境指標との関係性
3-2 再エネ技術と環境指標との関係性
3-3 リサイクル技術と環境指標との関係性
3-4 トレサビ管理技術と環境指標との関係性
4.環境評価指標別の顧客課題
5.サプライチェーン排出量などの組織単位指標と製品単位指標の関係性
6.質疑応答
CFP,LCA,製品環境示唆,脱炭素技術,規制,排出量,講演,研修