CFPやLCA、リサイクル材含有率などのトレンドとなる製品環境指標と、欧・日・米・中における各種環境規制・イニシアティブとの関係性を解説
各種脱炭素技術(省エネ技術、再エネ技術、リサイクル技術等)が各製品環境指標へ及ぼす影響を示唆

<脱炭素技術の市場投入に向けて>
欧・日・米・中の製品環境評価(CFP/LCA等)の法規則・イニシアティブの動向解説【アーカイブ配信】

こちらは2026/3/5実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。

セミナー概要
略称
製品環境評価(CFP/LCA)【アーカイブ配信】
セミナーNo.
配信開始日
2026年03月06日(金)
配信終了日
2026年03月20日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
K&ESG(株) 代表取締役社長 野底 琢 氏

【ご専門】
環境経済学

【ご経歴】
三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)で、業務・ITに関するコンサルティングサービスを経て、2021年にゼロボード社の立ち上げに参画。
2024年にK&ESG(株)を立ち上げ、LCAコンサルティング業務に従事。 業務の傍らで横浜国立大学大学院環境情報学府に入学し、LCA環境評価手法を学習・研究。
環境情報学を背景に、ゼロボード社では事業開発担当兼コンサルタントとして、経産省・環境省による”CFPガイドライン”の実証事業のマネジメント、DADC・ABtCと連携したOuranos Ecosystemのアプリ要件(CFP算定・連携)の開発事業のリーダーを担当。その後、K&ESG社では、欧州電池規則におけるCFP・DD対応支援やCBAM対応に関するコンサルティングサービスを展開。CFPの算定経験は50商品以上に渡る(内、自動車・自動車部品関連は20商品)。
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  38,500円 (本体価格:35,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、38,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、
  49,500円(1名当たり 24,750円)(税込)です。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは2026/3/5実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをご案内いたします。
 セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・脱炭素技術のR&Dに係る中堅技術者の方
・脱炭素領域における新規事業開発を担当する中堅社員の方
・脱炭素事業を営む経営企画を担当する中堅社員の方
必要な予備知識
CFP(カーボンフットプリント。製品のライフサイクル全体におけるCO2排出量)や、LCA(製品のライフサイクル全体の環境影響評価)、リサイクル材含有率(製品に含まれるリサイクル材含有量)などの製品単位の環境評価指標に対する知見があると、よりスムーズに講義を理解いただけると存じます。(あくまで指標の定義を理解している程度でよく、算出方法までは理解不要です)
ただ、予備知識がなくても、講義の中で基礎部分も触れて説明いたします。
習得できる知識
欧・日・米・中の製品環境評価に関する法規制・イニシアティブの動向を知ることで、
1.R&D部門の方としては、脱炭素技術の市場導入の戦略策定を具体化できる
2.新規事業開発部門としては、脱炭素関連事業のシーズ(ネタ)の洗い出しができる
3.脱炭素事業会社の経営企画部門としては、海外進出の戦略策定を具体化できる
趣旨
 2024年より欧州電池規則やエコデザイン規則が欧州で施行され、欧州に上市する蓄電池やアパレル品、タイヤ、家具について、環境評価が要求されています。また、日本においてもグリーン購入法において、公共調達する印刷機やカーペットタイルについてはCFPの開示を、またペットボトルや文具、包装材についてリサイクル材/バイオ材の含有率の開示が要求されています。同様に中国、米国においても、公共調達要件において製品の環境評価が必要となります。環境評価開示の延長においては、削減・改善が要求されます。
 本講義では、CFPやLCA、リサイクル材含有率などの現在トレンドとなる製品環境指標と、欧・日・米・中における各種環境規制・イニシアティブとの関係性を解説し、各種脱炭素技術(省エネ技術、再エネ技術、リサイクル技術等)が各製品環境指標へ及ぼす影響を示唆します。脱炭素技術のR&D担当者、脱炭素に関する新事業開発担当者、脱炭素事業の経営企画担当者においては、本講義を通して、進出先のESGマーケットやニーズの理解が深まりますので、ぜひご参加ください。
プログラム

1.要求される製品単位の環境評価指標の概要
 1-1 CFP(カーボンフットプリント)について
 1-2 LCA(ライフサイクルアセスメント)について
 1-3 資源循環周りの指標について
 1-4 CoC(チェーンオブカスタディ)について
 1-5 人権・環境DDについて

2.各国の製品環境規制・イニシアティブの動向
 2-1 欧州の規制動向
   (1)欧州電池規則について
   (2)エコデザイン規則について
 2-2 日本の規制動向
   (1)グリーン購入法について
   (2)環境貢献製品宣言について
 2-3 米国の規制動向
 2-4 中国の規制動向

3.脱炭素施策が各環境評価指標へ及ぼす影響
 3-1 省エネ技術と環境指標との関係性
 3-2 再エネ技術と環境指標との関係性
 3-3 リサイクル技術と環境指標との関係性
 3-4 トレサビ管理技術と環境指標との関係性

4.環境評価指標別の顧客課題

5.サプライチェーン排出量などの組織単位指標と製品単位指標の関係性

キーワード
CFP,LCA,製品環境示唆,脱炭素技術,規制,排出量,講演,研修
関連するセミナー
関連する書籍
関連するタグ
フリーワード検索