☆微細藻類の産業利用を実現するために必要な培養・生産プロセス技術と実用化のポイントを理解できます。
 ユーグレナ・クロレラ等の具体事例をもとに、培養技術、成分回収プロセス、産業利用の現状と実用化に向けた技術課題を整理して解説します。

微細藻類の産業利用と培養・回収・生産プロセス技術【アーカイブ配信】
~ユーグレナ・クロレラ等の実用化事例とビジネス化の技術課題~

本ウェブページは【LIVE配信(5/29実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
視聴期間中は何度でもご視聴いただけます。

セミナー概要
略称
微細藻類【アーカイブ配信】
セミナーNo.
2605122A
配信開始日
2026年06月01日(月)
配信終了日
2026年06月08日(月)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
宮崎大学 農学部 海洋生物環境学科 教授 博士(農学) 林 雅弘 氏

【ご専門】応用微生物学・栄養化学
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
 ・1名49,500円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。

LIVE配信とアーカイブ配信の両方 をご希望の場合
 会員価格で1名につき60,500円(税込)、2名同時申込で66,000円(税込)になります。
 申込ページのコメント欄に「LIVEとアーカイブ両方希望」とご記入ください。

■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
・配信開始日になりましたら、セミナー資料と視聴用URLをメールでお知らせします。
セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・微細藻類の産業利用・事業化を検討している企業の研究者・技術者
・食品、飼料、化粧品、バイオ燃料などのバイオマス利用に関心のある開発担当者
・藻類培養や発酵プロセスなど、バイオプロセス技術に関わる研究開発担当者
・CO₂資源化・カーボンニュートラル技術の研究開発に関わる技術者
・微細藻類ビジネスの現状や実用化の課題を把握したい研究企画・事業企画担当者
習得できる知識
・微細藻類ビジネスの現状と産業利用に向けた技術的・事業的課題
・微細藻類の培養プロセスおよびスケールアップの基本的な考え方
・微細藻類からの成分回収・分離・抽出技術のポイント
・ユーグレナ、クロレラ、ヘマトコッカス、ラビリンチュラなど主要微細藻類の特徴と培養のポイント
・食品、飼料、化粧品、バイオ燃料など用途別の産業利用事例
・微細藻類を活用した脱炭素技術の可能性と実用化に向けた技術課題
趣旨
 各種微細藻類の産業利用研究がブームになり、様々な公的資金や補助金が投入されているが、実際にすでに実用化されてビジネスになっている例はそれほど多くない。微細藻類の利用と産業利用の間に存在する様々なハードルと、それを克服して実用化した具体例について講義する。
 また、脱炭素化にむけても微細藻類の利用が注目されているが、実際に脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードルについても指摘する。
プログラム

1.微細藻類の現状と課題
 1-1 微細藻類の基礎知識
 1-2 微細藻類ビジネスの現状
 1-3 微細藻類ビジネスの問題点
 1-4 研究材料としての微細藻類
  (1) 微細藻類のメリット・デメリット
  (2) 実用化に向けた技術的課題
  (3) 脱炭素化にむけて克服しなければならない技術的ハードル

2.微細藻類の培養・生産プロセス技術
 2-1 微細藻類の培養技術
  (1) 微細藻類培養の基本プロセス
  (2) スケールアップとそのポイント
 2-2 微細藻類の成分回収・分離・抽出技術とそのポイント

3.各微細藻類の特徴・培養のポイントと実用化例
 3-1 ユーグレナ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(飼料、バイオプラスチック、ナノファイバー)
  (4) 従属栄養培養による脱炭素
 3-2 クロレラ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(飼料、食品)
  (4) 産業利用に向けた課題とその克服事例
 3-3 ヘマトコッカス
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(食品、化粧品)
  (4) 産業利用に向けた課題とその克服事例
 3-4 ラビリンチュラ
  (1) 生理生態学
  (2) 培養のポイント(生育条件、水質、代謝特性)
  (3) 用途別機能及び有効成分と生産プロセス(食品、バイオ燃料)
  (4) 従属栄養培養による脱炭素

4.産業利用・脱炭素社会に向けた今後の活用展開
 4-1 ユーグレナ
  (1) バイオ燃料
  (2) バイオプラスチック
 4-2 ラビリンチュラ
  (1) 飼料
  (2) 食品
  (3) 医薬品
  (4) バイオ燃料

5.多様な微細藻類の産業利用にむけて-必要性と技術課題-

 <質疑応答>

キーワード
微細藻類,海洋微生物,ユーグレナ,バイオ燃料,バイオプラスチック,セミナー
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