~初期研究段階から商業製造を見据えたプロセス開発の考え方、スケールアップ時に直面する典型的課題とその回避策、
    さらに技術移転・バリデーション・規制対応までを含めた実践的なアプローチについて、実際の事例を交えて解説~

バイオ医薬品製造におけるプロセス開発とスケールアップ手法【WEBセミナー】
☆規制・品質視点から見たスケールアップの留意点とは?

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:5/22~5/29(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
バイオスケールアップ【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2026年05月21日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
合同会社鈴木聡薬業事務所代表社員 薬業支援家TM 博士(医学)、MBA 鈴木 聡 氏

【専門】
バイオロジクス、再生医療等製品、希少疾患薬の薬事・品質(RA・QA)および信頼性保証業務

【経歴】
・持田製薬株式会社
 - バイオサイエンス研究所、経営企画室新規事業グループ等
 - 抗体診断薬、バイオ医薬品、創薬研究企画、臨床開発、製造販売後調査、薬事規制対応
 - 経営企画室新規事業(ベンチャー投資、機能性食品・化粧品・医療機器等)
・YLバイオロジクス株式会社
 - 事業開発・開発薬事部長(バイオ後続品)
・オーファンパシフィック株式会社
 - 信頼性保証本部長、総括製造販売責任者(希少疾患薬、血液製剤・特定生物製剤、遺伝子組み換え医薬品等)
・サンバイオ株式会社
 - 信頼性保証部、再生医療等製品総括製造販売責任者(骨髄液由来間葉系幹細胞(MSC)再生医療等製品)
・Boyd & Moore Executive Search
 - 経営、市場調査、外資日本法人のスタートアップ支援
・IPSEN株式会社(仏パリ本社)
 - 設立時代表取締役、総括製造販売責任者(希少疾患(ウルトラオーファン)、起業・事業計画・製版業取得・ファブレス経営)
・海和製薬株式会社(中国上海市本社)
 - 執行役員、総括製造販売責任者(低分子医薬品抗がん剤、中国のバイオ・製薬産業調査)
・レグセル株式会社(大阪大学発ベンチャー)
 - Vice President薬事・信頼性保証担当(抑制性T細胞、がん免疫)
・Global Regulatory Partners合同会社(米国籍薬事コンサル会社)
 - Senior Director RA&QA(外国企業の日本参入薬事支援)
・合同会社鈴木聡薬業事務所
 - 代表社員(主に大学発ベンチャーの創業・薬事伴走支援、外国CMO会社・薬事コンサル会社の日本パートナー)

【所属団体】
・再生医療学会、遺伝子細胞治療学会、
・臨床美容再生医療学会、脂肪幹細胞研究会、
・臨床試験学会、抗体学会、スクリーニング学研究会
・厚生労働省(MEDISO)、日本CFO協会、バイオインダストリ協会(JBA)
・核酸医薬学会、癌学会、がん緩和ケア学会

・一般社団法人日本薬業支援家協会協会: https://jpbsa.net
・LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/satoru-suzuki-ph-d-mba-pharmacist-b2132383/
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたしますので開催1週間前の午前中までにお申し込み下さい。
 ご自宅への送付を希望の方は、お申込み時にコメント欄にご住所などをご記入ください。

・セミナーでのご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。

講義の録音、録画などの行為や、権利者の許可なくテキスト資料、講演データの
複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

【アーカイブ配信:5/22~5/29(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
習得できる知識
〇 QbDに基づくプロセス開発の考え方
〇 スケールアップ設計の基本原則と失敗回避策:
〇 CDMO活用時のプロセス開発・技術移転の要点
〇 デジタル技術の活用動向
〇 規制・品質視点から見たスケールアップの留意点
趣旨
 バイオ医薬品製造におけるプロセス開発およびスケールアップは、単なる製造技術の拡張ではなく、品質設計(Quality by Design:QbD)、規制要件、事業戦略を統合した総合的な意思決定プロセスである。
 近年では、モダリティの多様化(抗体、核酸、細胞・遺伝子治療等)、製造の外部委託(CDMO)活用、デジタル技術やモデリングの進展により、プロセス設計・スケールアップの考え方も大きく変化している。

 本講演では、初期研究段階から商業製造を見据えたプロセス開発の考え方、スケールアップ時に直面する典型的課題とその回避策、さらに技術移転・バリデーション・規制対応までを含めた実践的なアプローチについて、実際の事例を交えて解説する。
プログラム

 1. はじめに
  1.1 バイオ医薬品製造を取り巻く最新動向
  1.2 プロセス開発・スケールアップの位置づけ(研究・品質・事業)

 2. プロセス開発の基本戦略
  2.1 初期設計とQbDの考え方
   2.1.1 CQA・CPPの設定
   2.1.2 スケールを意識したプロセス設計
  2.2 プロセス最適化手法
   2.2.1 DoEの実践例
   2.2.2 PAT・データ活用
   2.2.3 スケールダウンモデル構築

 3. スケールアップの考え方
  3.1 スケールアップ設計の基本
   3.1.1 撹拌・酸素移動・熱管理
   3.1.2 ラボ→パイロット→商業への橋渡し
 3.2 実際のスケールアップ事例
   3.2.1 バイオリアクター設計
   3.2.2 パイロット試験の位置づけ

 4. 技術移転とCDMO活用
  4.1 内製と外製の判断基準
  4.2 技術移転時に求められるデータ・文書
  4.3 CDMOとの役割分担と品質契約の要点

 5. フォーミュレーションと製剤安定性
  5.1 スケール変更が及ぼす影響
  5.2 製剤設計と製造条件の関係

 6. 失敗事例から学ぶスケールアップ
  6.1 よくある失敗パターン
  6.2 規制・品質上の指摘事例
  6.3 失敗を防ぐための設計思想

 7. 品質管理・規制対応
  7.1 GMPとプロセス開発の関係
  7.2 バリデーション戦略
  7.3 承認申請を見据えた設計の考え方

 8. 最新技術と今後の展望
  8.1 デジタルツイン・AIの可能性
  8.2 モダリティ別の今後の課題
  8.3 持続可能な製造と将来像

 9. まとめ・質疑応答

キーワード
GMP,製造,バリデーション,バイオ医薬品,再生医療,医薬品,研修,講習会
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