様々な産業で利用されているスラリーの取り扱いに関する知識は高校や大学にて学ぶ機会は皆無に等しく、現場に出てスラリーに触れたことをきっかけに、独学で学ぶことがほとんどであり、体系的な知識の習得は難しいと考えられます。
スラリー中の粒子分散・凝集状態を評価する手法の基礎から、電極やセラミックスの材料を事例として紹介します!
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
※日程が変更になりました。(5/11更新)
5月20日 → 7月21日(火)
1.はじめに
1-1 スラリー中粒子の分散・凝集とは
1-2 なぜ分散・凝集制御が重要なのか
1-3 分散・凝集制御をおこなう上で抑えなくてはいけない二つのこと
2.分散・凝集に関わる因子
2-1 全相互作用ポテンシャルエネルギー
2-2 粒子間距離
2-3 粒子間相互作用
2-4 粒子濃度・分散剤・その他添加剤に対する考え方
3.スラリー評価の方法
3-1 粒子径の測定
3-2 沈降試験
3-3 レオロジー特性の評価
3-4 パルスNMR
3-5 添加剤(分散剤やそのほか添加剤)の吸着量測定
4.学んだ知識で解く分散・凝集メカニズムのケーススタディ
-電極やセラミックスの材料を事例に-
【質疑応答】