~ (株)ファンケル美健 千葉工場見学付き~

☆ハイレベルな衛生基準を誇るクリーンな生産システムを見学いただきます!

化粧品GMP対応と品質保証のポイント・Q&A
【 (株)ファンケル美健 千葉工場見学付き(無料)】
☆毎年大好評の見学付セミナーです!!!

 -参加人数に限りがありますのでお申し込みはお早めにお願いいたします-

セミナー概要
略称
化粧品GMP【工場見学付】
セミナーNo.
開催日時
2026年06月19日(金) 10:00~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
講師
(株)ウテナ 開発統括部 技術顧問 深澤 宏 氏

【ご専門】タグチメソッド、化粧品GMP、品質管理、技術開発
【ご略歴・ご活躍】
 昭和52年4月 株式会社小林コーセー(現株式会社コーセー)入社
 平成04年7月 株式会社アルビオンに転籍
 平成29年4月 株式会社ウテナへ(現職:常務執行役員 開発統括部長)入社
【資格等】甲種危険物、有機溶剤主任者、品質管理検定1級,公害防止管理者水質4種,技術士(経営工学部門)等
【所属学会】粧工会常任理事会委員,品質工学会代議員,日本品質管理学会会員,日本技術士会会員,品質工学フォーラム埼玉顧問
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、1名につき47,300円(税込)でご受講いただけます。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食、資料付
講座の内容
習得できる知識
〇 化粧品GMPの経緯と概要を理解する
〇 化粧品GMP(ISO-22716)の項番内容を理解する
〇 品質保証(PQS)と継続改善の活用について学ぶ
〇 継続改善(QCストーリー)を通して化粧品の総合品質の確保を達成する
趣旨
 化粧品の品質保証は薬事法改正により,平成17年(2005年)に製販分離制度がスタートしました。一方,化粧品GMP(化粧品の製造管理と品質管理の技術基準)は2007年に制定されたISO-22716(化粧品-GMP-GMPガイドライン)を業界推奨GMPと位置づけました。よって,化粧品製造業者として国際標準となったISO-22716を順守することが化粧品業界の推奨となりました。
 GMPは製造品質の作りこみに役立ちますが,GMPを運用していれば品質が保証されるわけではありません。品質の作りこみには設計段階での取り組みが大切です。市販後の品質を確保するには,リスクマネジメントの考え方が大切で,再発防止と予防措置(CAPA)の取り組みが求められます。
 このように品質保証は,設計段階から市場段階までライフサイクル全体に求められます。ICH Qトリオでは「製剤開発」「製造工程開発」「商業生産」の各段階におけるそれぞれの役割を以下のように示しています。
 Q8は製剤開発の指針であり,Q10はマネジメントシステムとして,市場でのCAPAに重きを置いています。一方Q9はライフサイクル全体での運用が求められます。
 本セミナーは以下の2部構成となっています。
 1. 化粧品GMP(ISO-22716)について
 2. 化粧品の品質保証(設計品質,製造品質,市場品質)について

 化粧品がこれからもJapan品質を確保するために。
プログラム

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化粧品GMP対応と品質保証のポイント・Q&A(10:00~12:00)
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 第1章:化粧品GMP概論
  0.薬機法と化粧品GMPの関係
  1.GMPの基礎
  2.化粧品GMPの変遷
  3.ISO-22716(化粧品GMP)の概要
   3.1 ISO-22716の概要
   3.2 ISO-22716の項番構成
   3.3 ISO-22716要求事項
  4.ISO-22716の認証制度
  5.GMPの運営方法
  6.知っておくべきこと
  7.化粧品GMPと医薬品GMP
  8.包装・表示・保管、輸入化粧品のバッチ、保管サンプル、製品標準書について

 第2章:化粧品の品質保証(設計品質,製造品質,市場品質)について
  0.プロセスバリデーションとICH Qトリオの考え方
   0.1 ICHが目指している新しいパラダイム
   0.2 ICH Qトリオの概要
   0.3 FDAのプロセスバリデーションとICH Qトリオの関係
  1.製剤開発に関するガイドライン(ICH Q8)-QbDを用いた頑健設計モデル-
  2.品質リスクマネジメント(ICH-Q9)-QRMを用いた未然防止対策モデル-
  3.品質マネジメントシステム(ICH-Q10)-PQSを用いた継続改善モデル-
   3.1 ICH-Q10の概要
   3.2 ライフサイクルとQRMの関係
   3.3 PQSのプロセスマップ
   3.4 PQSにおける上級経営者の役割
   3.5 品質システムの実践
  4.PQSを用いた継続改善モデル
   4.1 トレンド解析
   4.2 データのばらつき解析
   4.3 層別の重要性
   4.4 QC7つ道具を用いたデータの層別事例
  5.継続改善のすすめ
   5.1 継続改善の手順
   5.2 テーマの選定
   5.3 現状把握
   5.4 目標設定
   5.5 実施計画の策定
   5.6 要因解析
   5.7 対策の検討と実施
   5.8 効果の確認
   5.9 標準化と管理の定着
  6.品質保証を確実なものとするために
   6.1 経営層の考え方
   6.2 GMPの取り組み
   6.3 性善説に基づく企業風土(文化)創り
   6.4 性弱説の概念と仕組みの構築
   6.5 エラーはどうして起こるのか
   6.6 Quality Cultureの醸成

 【質疑応答】

 

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(株)ファンケル美健 千葉工場 見学(14:00~15:30)
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 ファンケル化粧品の製造部門として1982年設立。現在では、滋賀工場、横浜工場、群馬工場を加え4工場体制。
 千葉工場では無添加技術を駆使した化粧品の主力工場として、最先端の生産設備を導入し、お客様に安全と安心を提供し、
 ハイレベルな衛生基準を誇るクリーンな生産システムのもと高品質・高品位の商品を安定して供給できる体制を整えています

〇 医薬品製造レベルのクリーンな環境で、「安心・安全」な化粧品が作られる現場をご覧いただきます。

〇 そんなハイレベルな衛生基準を誇るクリーンな生産システムを見学いただけます!

〇 クリーンレベル100の充填模様は必見!
 どれほどクリーンか、模型と見比べながら実感できます!

スケジュール
10:00-12:00 セミナー
12:00-12:45 昼食   ※昼食後バスで、工場見学に向け出発
14:00-15:30 (株)ファンケル美健 千葉工場見学
15:45- 終了・柏駅に向け出発

※スケジュールはあくまで予定でございますので、進行状況により前後することもございます
キーワード
化粧品.工場見学.GMP.加速.安定性試験.処方設計.開発.研修.講習会.セミナー
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