研究開発管理のための『利益管理』の基本とコストマネジメントの実践【LIVE配信】
~技術者が知っておくべき利益の構造から、管理職のための戦略的意思決定まで

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

【アーカイブ配信受講:7/9(木)~7/23(木)】を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
コストマネジメント【WEBセミナー】
セミナーNo.
260705
開催日時
2026年07月08日(水) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
岸田公認会計士事務所・税理士法人 関西総合会計事務所 所長 
公認会計士・税理士
岸田 泰治氏

【ご経歴等】大手監査法人にて会計監査や上場準備業務に従事。独立後は、中小企業の税務・経営支援から、中堅・大企業の会計コンサルティングまで幅広く手がける。
財務諸表の作成・監査という「会計の入り口」から、経営計画や採算管理といった「意思決定への活用」まで熟知しており、複雑な制度や数値を実務に即して分かりやすく解説する講義には定評がある。現在は、各種実務セミナーの講師として、多くの技術者やビジネスパーソンに会計・税務の知見を伝えている。
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。

※LIVE配信とアーカイブ配信(見逃し配信)両方の視聴を希望される場合
 会員価格で1名につき55,000円(税込)、2名同時申込で66,000円(税込)になります。
 メッセージ欄に「LIVEとアーカイブ両方視聴」と明記してください。

◆◇◆10名以上で同時申込されるとさらにお得にご受講いただけます。◆◇◆
お申込みご希望の方は 【こちら】からお問い合わせください。

会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。

2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。

3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
◎研究開発部門に配属されたばかりで、会計や利益管理の基本を学びたい方                     
◎プロジェクトリーダーや研究室長など、研究開発活動の予算・採算管理を担う管理職の方            
◎自らの研究テーマや設計が製造コストに与える影響を理解したい技術者・エンジニアの方            
◎R&D投資の費用対効果(ROI)を高めたい経営企画・管理部門の方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
◎利益管理の基本を習得できます。従来のP/L(損益計算書)の構造から、意思決定に不可欠な変動費・固定費の分類と試験研究への応用を基礎から解説します。
◎研究・製造設備のコスト構造や、試作段階から製品化を見据えた製造コストについて深掘りし、日々の活動に直結するコスト意識を養います。
◎さらに、戦略的なコストマネジメント手法(CVP分析による採算性の見極め方や、原価企画(ターゲット・コスティング)の考え方など)について解説します。
趣旨
 製品のライフサイクルが短期化し、グローバル競争が激化する現代において、研究開発活動は単なる技術投資ではなく、持続可能な「企業価値創造の源泉」として、より厳密な利益管理とコスト効率が求められています。本セミナーでは、不確実性の高い研究開発を「未来への投資」と定義し、そのリターンを最大化するための実践的な管理手法を習得します。
「技術は一流だが、事業としての採算が不透明」という課題を打破するため、損益分岐点分析やNPV、ターゲット・コスティングといった財務的視点を、技術者の共通言語へと昇華させます。
会計知識に不安がある初学者から、サンクコストに縛られない冷徹な意思決定を担う管理職、現場でコストを作り込む技術者まで、全関係者が対象です。技術的な成功を「確実な利益」へと結びつけ、R&D部門を単なるコストセンターから、企業の未来を牽引するプロフィットセンターへと変革する力を養います。
プログラム

1.利益管理の全体像と研究開発費の特殊性                                                                                    
  1-1研究開発における利益管理の重要性
  1-2研究開発の特殊性(長期的視点・不確実性・意思決定手法)

2.損益計算書のメカニズムと費用分類の基本                                                 
  2-1 P/L(損益計算書)の基礎 
  2-2変動費・固定費の分類
  2-3 限界利益概念

3.コストマネジメントの実践
  3-1 試験研究特有のコスト構造分析
  (1)研究・製造設備のコスト構造の理解・・・研究開発部門の大きな比重を占めるコストである減価償却費について理解を深めます。
  (2)設備の稼働率向上が重要であることを説明します。

  3-2 製造原価(材料費、労務費、経費)と目標原価設定の考え方 
  (1)製造コストの構成要素を知る
  (2)計変更が原価にどう影響するか(材料の変更・部品点数の変更・製造プロセスの変更)

  3-3 CVP分析と原価企画 
  (1)CVP分析の基礎と活用
    ・CVP分析とは何か
    ・損益分岐点の計算
    ・損益分岐点を活用したシミュレーション
    ・安全余裕率の活用
  (2)原価企画(ターゲット・コスティング)の活用
    ・従来の原価計算の限界
    ・原価企画(ターゲット・コスティング)の基本
    ・技術者と原価企画

4.研究開発プロジェクトの評価
  4-1研究開発プロジェクトの評価
    ・研究開発プロジェクトの評価の必要性
    ・投資評価の方法(ROI・NPV)
    ・評価指標とKPI(例:NPV, ROI) 
    ・研究開発のKPI管理

  4-2 戦略的意思決定のためのアプローチ                           
    ・サンクコストの罠
    ・予算実績管理方法

5.まとめ(質疑応答) 
 

キーワード
コストマネジメント,利益管理,費用対効果,ターゲット・コスティング,セミナー
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