☆AI時代の半導体・電子機器では、高発熱化に対応する次世代冷却技術の理解がますます重要になっています。
本セミナーでは、沸騰冷却の基礎から、高熱流束除熱・限界熱流束・ドライアウト・多孔質構造による高性能化の考え方までを整理し、
実装や適用を見据えた考え方を学びます。
本ウェブページは【LIVE配信(7/15実施)】を録画したアーカイブ配信の申込ページです。
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1.はじめに ― 冷却が制約となる時代
1-1 データセンターと冷却エネルギー(CO₂問題)
1-2 半導体・パワーデバイスの高発熱化
1-3 空冷・単相冷却の限界
2.沸騰冷却の可能性と現状
2-1 高熱流束除熱(数100 W/cm²級)の実現例
2-2 従来冷却技術との比較
2-3 なぜ沸騰冷却が注目されているのか
3.多孔質構造を用いた沸騰冷却技術
3-1 なぜ冷却は限界に達するのか(ドライアウト)
3-2 ハニカム多孔質体の構造と基本原理
3-3 液供給と蒸発のバランス
3-4 二層構造による液供給の安定化と性能向上
3-5 自己組織化多孔体の形成と特徴
3-6 構造パラメータと冷却性能の関係
3-7 接触熱抵抗(界面熱抵抗)の影響
4.沸騰現象の基礎
4-1 沸騰曲線と熱伝達の基本
4-2 限界熱流束とドライアウト
4-3 液膜流動と気泡挙動
4-4 毛細管力による液供給
5.設計・適用に向けた考え方
5-1 冷却性能を支配する要因の整理
5-2 多孔質構造設計の基本的な視点
(細孔径・空隙率・厚さ)
5-3 実装時に留意すべき点
(界面接触・安定性・再現性)
6.応用と今後の展開
6-1 適用が期待される領域
(電子機器・パワーデバイスなど)
6-2 実装に向けた課題
(信頼性・制御・システム統合)
6-3 今後の展開と可能性
7.まとめ
7-1 冷却限界を決める本質
7-2 多孔質構造による性能向上の考え方
7-3 今後の技術展開
【質疑応答】