1 GMP査察に関わるFDAの組織と役割
1-1 FDA新組織図(CBER, CDER, ORA/OII)
1-2 ORAからOIIへ(コンプライアンス判断権限委譲の影響)
1-3 CDER内の各部署の役割(OC/OPQ/OPMA)
1-4 ORAとCDERの協力関係(Concept of Operation制度)
2 FDA査察のタイプと違反に対する行政措置
2-1 FDA査察のタイプ(承認前査察とサベイランス査察との相違)
2-2 査察結果の分類(行政措置決定の判断規準)
2-3 査察結果のレビューと最終判定の承認
3 最近のFDA指摘事項の傾向
3-1 W-LのGMP違反トップ10ランキング項目(2025, 2023FY)
3-2 211.84違反への対策
3-3 GMP違反事例(211.22, 211. 160, 165, 166, 211.194)
4 販売承認申請書の審査とPAI
4-1 審査から査察までの関係機関(CDER)
4-2 アセスメントの基準と対象物(申請書 vs 査察)
4-3 CTDの構成と承認事項(ICH Q11)
4-4 新規製品の製造所の評価基準(リスクベース査察)
4-5 製造所の総合的評価(IQA)
4-6 総合的な製造プロセスの評価
4-7 製造に関するリスク分析と管理(KASAシステム)
4-8 プロセスの開発の変遷(Q11)
4-9 CQAに対する工程操作の影響
4-10 管理戦略の全て
4-11 FDA PVガイドライン(2011年改正)
4-12 CPVプランの作成
4-13 ライフサイクルマネジメント
4-14 申請書審査とPAI実施の流れ
4-15 査察以外のアプローチ
5 承認前査察の概要
5-1 承認前査察の注目領域
5-2 目的別遵守事項(商業生産の準備、申請書内容の遵守、データインテグリティ)
5-3 無通告査察の影響
5-4 PAIの結果判定
5-5 PAIに於けるCDERとORAの協働
5-6 PAIの対象外施設
6 PAIに関する査察官コンプライアンスマニュアル(CPMG 7346.832)の改定
6-1 主な改正点(リスクベースのPAI実施の判断強化)
6-2 査察目的の強化(商業製造の準備性、申請内容との整合性、データインテグリティ、PQSと開発の質、OPMA/ORA/IQAの強化)
6-3 検証ポイント(サプライヤー管理、変更管理、プロセスバリデーション、データインテグリティ)
6-4 対策チェックリスト
7 承認前査察(PAI)指摘事項
7-1 FDAによるPAI指摘事項(分野別)
7-2 PAIにおける指摘事例 (審査との共通事項と事例研究 (知識管理、申請書との不整合、
データの信頼性)
7-3 指摘事例(QC、製造、プロセスバリデーション、Qualification、QA)
7-4 承認の保留を推奨する結果となる不備事項
7-5 PAIで成功するために
7-6 コンサルタントの選択要件
8 Quality Management Maturity (品質マネジメントシステムの成熟度)
8-1 OPQ/OQSが準備する書類
8-2 QMMの評価に関する情報とは
8-3 QMM査察の状況と今後
8-4 Quality Cultureとしてのインデックス
<参考資料> KASA事例
【質疑応答】