上市スピードや市場リスクに影響する留意事項とは? 具体的なトラブル事例を元に解説!

欧州化粧品規制の最新動向をふまえた申請・登録・当局対応のポイント【LIVE配信】
〜 フランス在住講師からみた市場・規制動向のリアルとパートナー選定の要点とは 〜

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。
【LIVE配信】はリアルタイム視聴のみで録画配信はありません。
【アーカイブ配信:8/25~9/4(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、 ≪こちら≫ からお申し込み下さい。

セミナー概要
略称
欧州化粧品規制【WEBセミナ-】
セミナーNo.
開催日時
2026年08月24日(月) 14:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
Swapsss(株)代表取締役 馬場 達也 氏
【ご略歴】
2005年大学卒業後、トヨタ自動車、株式会社ビジョン(TYO: 9416)を経て、2011年にフランス移住、2019年Swapsss株式会社(フランス法人)設立、代表取締役に就任、フランス人アイドルプロデュース、2022年、海外販路・B2B向けマーケットプレイス『Le Marche Paris』開発・運営。
その他、中小機構 / 中小企業アドバイザー、岐阜県産業経済振興センター / 海外展開アドバイザー 、一般社団法人 日本皮革産業連合会 / 欧州市場海外展開アドバイザーなど公的機関のアドバイザー兼任、東京都中小企業振興公社にてセミナー講師・企画、弊社としては、ジェトロ/越境E C支援事業パートナー企業、中小機構/E C活用支援パートナー企業、その他に北海道、仙台市など公的機関と連携した事業実績も多数あり、フランス・ドイツ・U K市場へ進出する上場企業から零細企業など1,000社以上をサポート
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

【アーカイブ配信:8/25~9/4(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、 ≪こちら≫ からお申し込み下さい。
講座の内容
受講対象・レベル
〈受講対象〉
・欧州進出を検討/実施している化粧品メーカー
・原料メーカー(化粧品用途)
・商社・OEM・ODM企業
・コンサルティング会社/品質・薬事・開発部門担当者

〈レベル〉
・中級〜上級(基礎知識は理解している前提)
・CPNP、PIF、欧州責任者(RP)等の基本用語を理解している方
・実務(申請・登録・当局対応)に関与している/今後関与予定の方
習得できる知識
・欧州化粧品規制の最新動向(現地フランス視点での実務解釈)
・CPNP登録・PIF構築・欧州責任者(RP)選任の具体的プロセス
・成分規制(禁止・制限物質、アレルゲン、IFRA等)の実務判断基準
・ラベル・表示要件(言語・表記・クレーム)の対応ポイント
・当局対応・指摘・トラブル事例とその回避方法
・日本企業が陥りやすい規制対応ミスと改善策
・上市までの実務フローとリードタイム短縮の考え方
・原料メーカー・OEM・ブランドそれぞれの責任範囲と対応実務
趣旨
欧州化粧品市場への参入においては、単なる規制理解ではなく、実務レベルでの申請・登録・当局対応を前提とした事業設計が不可欠です。
特にCPNP登録、PIF構築、欧州責任者(RP)の選任、成分規制・表示対応などは、実務運用における判断の差が上市スピードやリスクに直結します。
本講演では、フランス拠点での現地実務をもとに、欧州化粧品規制の最新動向とともに、実際の申請・登録プロセス、当局対応、トラブル事例を具体的に解説します。
また、規制対応を前提とした欧州展開の事業計画の考え方(SKU設計、コスト、リードタイム、運用)に加え、欧州責任者(RP)や支援会社の選定に関する実務上の重要ポイントについても取り上げます。
単なるコンプライアンス対応に留まらず、「実務が止まらない体制構築」を含めた実践的な知識の提供を目的とします。
中級〜上級者を対象に、現場で求められる判断基準と対応力の強化を図る内容とします。
プログラム

 1.欧州化粧品市場のリアル(フランス現地視点)
  ・売れているコスメの特徴(価格帯・成分・コンセプト・チャネル)
  ・バイヤーが「取扱」を決める判断基準(棚効率・年間予算・差別化)
  ・日本ブランドの評価とギャップ(品質と売れ筋のズレ)
 2.欧州展開で失敗する致命的な経営判断
  ・規制対応を後工程にする事業設計ミス
  ・SKU/色展開の過剰によるコスト増大
  ・価格設計・流通構造の未理解
  ・ディストリビューター依存によるブランドコントロール喪失
 3.欧州化粧品規制の全体構造
  ・規制体系と責任分担(メーカー/輸入者/欧州責任者(RP)
  ・市場投入(Placing on the market)の定義
  ・当局(Competent Authority)の運用
 4. 欧州責任者(RP)の実務とリスク管理
  ・法的責任と実務範囲
  ・契約・責任分界の設計
  ・トラブル事例(書類不備・責任問題)
 5.CPNP登録の実務プロセス
  ・登録要件と入力項目
  ・SKU/色展開時の登録戦略
  ・差戻し・当局照会対応
 6.PIF構築と安全性評価(CPSR)
  ・PIFの構成要件と管理
  ・原料データ(SDS・IFRA等)の実務
  ・安全性評価の判断ポイント
 7.成分規制と最新動向
  ・禁止/制限物質(Annex II/III)
  ・アレルゲン・香料・CMR物質対応
  ・今後の規制強化トピック
 8.表示・ラベル・パッケージ規制
  ・必須表示事項と多言語対応
  ・クレーム規制とNG事例
  ・外箱・容器・ラベル設計の実務ポイント
 9.包装・リサイクル規制(EPR/環境規制)
  ・欧州包装規制の全体像(各国EPR制度)
  ・リサイクル表示・識別マーク対応
  ・包装材質と環境規制の実務
  ・未対応リスク(罰則・販売停止)
 10.当局対応・市場監視・リスク事例
  ・市場監視(Market Surveillance)の実態
  ・回収・是正対応フロー
  ・化粧品本体/表示/包装での指摘事例
 11.規制を前提とした欧州展開の事業設計
  ・上市までの実務フローとリードタイム
  ・SKU設計と規制コスト最適化
  ・バイヤー採用に繋がる規制対応
 12.欧州展開を支援するパートナーの選び方(実務)
  ・欧州責任者(RP)/コンサル/代理店の役割整理
  ・現地責任者(RP)の重要性(法的責任・当局対応)
  ・選定ミスによる主なリスク(遅延・追加費用・ミスコミ・対応遅れ)
  ・選定基準(現地拠点・実績・対応範囲・レスポンス)
  ・契約時のポイント(責任分界・スコープ・費用条件)
【質疑応答】

キーワード
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