◇本セミナーは、「ライブ配信」、「アーカイブ配信」(開催日の3日以降)がございます◇

GAFA+Mの自動運転車開発最前線【WEBセミナー】
〜IT企業 vsメーカー 激動の米国クルマ産業〜

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
自動運転【WEBセミナー】
セミナーNo.
ssk210402
開催日時
2021年04月13日(火) 09:30~12:30
主催
(株)新社会システム総合研究所
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  33,330円 (本体価格:30,300円)
会員:  33,330円 (本体価格:30,300円)
学生:  33,330円 (本体価格:30,300円)
価格関連備考
1名につき 33,330円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降 27,500円(税込)
備考
※本セミナーは「ライブ配信」と「アーカイブ配信」がございます。
 ご希望の受講方法を備考欄にご記入ください。


【ライブ配信の場合】
開催日前日にお申込み時のメールアドレスへ、各セミナー担当者より受講方法のご案内と配布可能な講演資料のデータをお送り致します。
事前に受講環境についてご確認をお願い致します。
※配信環境・資料の配布方法はセミナーによって異なります。
 Zoom:動作環境テストはこちら(http://zoom.us/test)をご利用下さい。
 Vimeo:視聴の動作環境はこちら(https://vimeo.zendesk.com/hc/ja/articles/360001624108)をご確認下さい。
※開催時間5分前までにはサイトをオープン致しますので余裕をもってご参加いただければ幸いです。前日までに送信致しました案内メールよりご参加下さい。
※録音・録画、撮影については固くお断りさせていただきます。
※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。
 不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。

【アーカイブ配信の場合】
開催終了後に収録動画配信のご用意ができ次第、お申込み時のメールアドレスへ、各セミナー担当者より視聴用URLをお送り致します。
また、配布可能な講演資料も合わせて送付致します。
※アーカイブ配信の配信予定日や講演資料の送付方法はセミナーによって異なります。
 Vimeo:視聴の動作環境はこちら(https://vimeo.zendesk.com/hc/ja/articles/360001624108)をご確認下さい。
 Vimeoサンプル動画はこちら(https://vimeo.com/459558021)をご確認下さい。
※動画の公開期間は原則公開日より2週間となります。
※視聴リンク(URL)は、お申込み者様ご自身での視聴のみに限らせていただきます。
 不特定多数でご覧いただくことはご遠慮下さい。
※質疑応答は原則として収録動画からカットされます。
※参加者名簿は原則として配布致しません。予めご了承下さい。

講座の内容
趣旨
 GAFA+Mは自動運転車市場に進出し、クルマ産業は激動の時を迎えた。自動運転車はAIとソフトウェアが決め手で、メーカーに代わりIT企業が市場をリードし始めた。自動運転車はスマホやPCの延長線上に位置づけられ、IT企業にとって新たなビジネスチャンスとなる。自動車メーカーは存続をかけて生き残りを図る。このセミナーは自動運転車開発の最前線をレポートし、地殻変動を起こした米国自動車産業を解説する。
Appleは自動運転車開発プロジェクト「Titan」を進めてきたが、これを商用化しApple Carを投入する。Amazonは自動運転車スタートアップZooxを買収し、自動車市場に参入した。Microsoftは自動運転車向けクラウドを開発し、GMにこれを提供する。Google/Waymoは、アリゾナ州で無人タクシーを運行しているが、事業を全米の主要都市に拡大する。Facebookは高度なAIの開発を進めており、自動運転技術に強い関心を示していると噂される。
メーカーは一斉にEV開発を加速し、その中心に自動運転技術を位置付ける。Teslaはレベル5の自動運転車を開発しているが、いよいよ今年から出荷が始まる。GMはCruiseを核に自動運転車を開発し、その技術が大きく進化している。一方、FordはArgoと提携して自動運転車の開発を進め、巻き返しを図っている。
このセミナーはビデオや体験レポートなどマルチメディアを用い、最新技術を分かりやすくビジュアルに解説する。
プログラム
<1>自動運転で激変する米国クルマ産業
1.白熱する自動運転車開発
2.IT企業 vs メーカーの戦い

<2>GAFA+Mの自動運転車開発
3.Google 自動運転技術の実力を検証する
4.Apple スマホとクルマを販売する未来
5.Facebook 自動運転技術?ロボティックス?
6.Amazon Bezosが育てるモビリティ事業
7.Microsoft 自動運転車はクラウド事業

<3>メーカーの自動運転車開発
8.Tesla 完全自動運転車の販売が始まる
9.GMの反撃 急成長する自動運転技術
10.Fordの試練 生き残りをかけた戦い

<4>自動運転車を支える部材
11.半導体 AIチップ開発バトル 
12.センサー LidarとRadarの最新技術

<5>注目のスタートアップ
13.高度な自動運転ソフトウェア
14.Teslaに挑戦するEVベンチャー
15.Lidarを使わない自動運転技術

<6>ラストマイルデリバリー
16.無人のクルマが商品を宅配
17.宅配ロボット体験レポート
18.質疑応答

※プログラムは最新状況に応じて変更する場合があります
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