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あらゆる分野に今や必要不可欠な存在である“高分子”。
その中でも、光学分野においては高透明性向上とともに、限りなく複屈折をゼロに近づける必要がある!
複屈折について根本的な発生機構から、その具体的制御法まで一気に学び通す、充実の一日セミナー!

光学樹脂/高分子材料の複屈折制御

~光学的性質・測定・応力光学則・制御~

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セミナー概要

略称
複屈折制御
セミナーNo.
st150502  
開催日時
2015年05月15日(金)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
きゅりあん 4階 第1特別講習室
価格
非会員: 48,600円(税込)
会員: 46,170円(税込)
学生: 48,600円(税込)
価格関連備考
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の24,300円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※他の割引は併用できません。
備考
資料・昼食付

講座の内容

習得できる知識
高分子材料の屈折率,複屈折の分子論的起源とその制御
趣旨
 高分子材料は、無機材料に比べ,軽量,易成形性などの特徴を有するが,複屈折が発生しやすい。レンズ等の光学素子では,複屈折をゼロにすることが望まれる。本講演では、高分子の複屈折の発生機構について概説し、その制御法について解説する。
プログラム
1.高分子の光学的性質
 1.1 光学概論
 1.2 屈折率
  1.2.1 現象論
  1.2.2 屈折率の微視的表式
  1.2.3 屈折率の波長依存性
 1.3 複屈折
  1.3.1 複屈折
  1.3.2 配向複屈折
  1.3.3 配向複屈折微視的表式
  1.3.4 複屈折の波長依存性
  1.3.5 形態複屈折                                                                  
2.複屈折測定と応力光学則
 2.1 複屈折測定
  2.1.1 強度法
  2.1.2 変調法
  2.1.3 スペクトル法
  2.1.4 偏光イメージング
 2.2 応力光学則
  2.2.1 流動複屈折の基礎理論
  2.2.2 ひずみ光学係数
  2.2.3 応力光学係数
  2.2.4 重ね合わせの原理
  2.2.5 伸長変形
  2.2.6 ずり変形
  2.2.7 具体的事例
3.光学樹脂の複屈折制御
 3.1 修正応力光学則
  3.1.1 ガラス転移領域の複屈折
  3.1.2 現象論的扱い
  3.1.3 具体的事例
 3.2 複屈折性の指標
  3.2.1 固有複屈折
  3.2.2 応力光学係数
  3.2.3 光弾性係数
  3.2.4 係数の相互関係
 3.3 分子構造と複屈折性
 3.4 ランダム共重合と複屈折制御
 3.5 複屈折の波長分散性制御 
 3.6 複屈折の理想的振舞いと非理想性 

 □ 質疑応答 □

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