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~パワーエレクトロニクス高電圧化への展開~

高分子絶縁材料の絶縁破壊・劣化メカニズムとその抑制技術

★誘電特性の基礎、絶縁破壊・劣化の実態と抑制方法を詳しく解説。
★さらに、ポリマーナノコンポジットによる絶縁性能の向上まで!

セミナー概要

略称
高分子絶縁
セミナーNo.
st171229  
開催日時
2017年12月20日(水)13:00~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
大田区産業プラザ(PIO) 1F A+B会議室
講師
早稲田大学 招聘研究員 博士(工学) 田中 祀捷 氏
価格
非会員: 43,200円(税込)
会員: 41,040円(税込)
学校関係者: 43,200円(税込)
価格関連備考
43,200円 (会員受講料 41,040円 )
定価:本体40,000円+税3,200円
会員:本体38,000円+税3,040円
【2名同時申込みで1名分無料(1名あたり定価半額の21,600円)】
  ※2名様とも会員登録をしていただいた場合に限ります。
  ※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
  ※3名様以上のお申込みの場合、上記1名あたりの金額で追加受講できます。
  ※受講券、請求書は、代表者にご郵送いたします。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※講義中のパソコン使用はキーボードの打音などでご遠慮いただく場合がございます。

講座の内容

受講対象・レベル
企業電気技術研究開発従事者、電気機器業務担当者・管理者、電力会社電力機器保守管理技術者、パワーエレクトロニクス高電圧絶縁の研究開発従事者、電気工学専門大学院学生など。
習得できる知識
①高分子絶縁材料の基礎知識と革新的材料ポリマーナノコンポジットの現状
②電力応用分野での実際
③高電圧パワーエレクトロニクス絶縁の技術展望
趣旨
 電気絶縁材料には主に高分子(ポリマー)材料が使われている。優れた絶縁性能を有する高分子絶縁材料は主に電気・電力分野で使われ研究開発が行われてきた。最近では車両や航空機の制御・駆動技術の高電圧化に伴い、パワーエレクトロニクス分野においても技術開発が行われるようになった。両分野の絶縁技術を牽引する技術の選択肢のひとつとして、新規にポリマーナノコンポジットが注目されるようになった。
 本技術セミナーでは、電気絶縁材料の誘電特性の基礎、絶縁劣化の実態と抑制方法を解説するとともに、近い将来の高性能絶縁材料と目されるポリマーナノコンポジットの特性に言及する。
プログラム
1.電気絶縁性と導電性の基本事項
 1.1 高分子における電気伝導の基礎理論
 1.2 ポリマーの電子物性
 
2.絶縁破壊の基礎
 2.1 短時間電圧印加による破壊
 2.2 長時間電圧印加による破壊
 2.3 真性破壊
 2.4 電子なだれ破壊
 2.5 電気伝導から絶縁破壊へのメカニズム
 2.6 熱機械破壊
 2.7 熱破壊(定常熱破壊、インパルス熱破壊)
 2.8 不平等電界下の破壊(トリーイング破壊)
 
3.絶縁劣化の実態
 3.1 熱劣化(酸化劣化)
 3.2 部分放電劣化
 3.3 水トリー劣化
 3.4 複合要因劣化
 3.5 絶縁劣化に起因する絶縁破壊メカニズム
 
4.絶縁破壊抑制方法
 4.1 短時間電圧印加による絶縁破壊とその抑制の考え方
 4.2長時間電圧印加による絶縁破壊とその抑制の考え方
 
5.ポリマーナノコンポジットによる絶縁性能の飛躍的向上
  ―パワーエレクトロニクス分野での高電圧化技術開発―
 5.1 ポリマーナノコンポジットの開発
 5.2 電力分野への応用
 5.3 自動車・航空分野への展開

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