ホーム > セミナー > 金属材料への熱処理の最適選定と 適用・評価技術、トラブル対策【WEBセミナー】

強度・延性・靭性・耐摩耗性・耐食性など、金属の特性を引き出す熱処理技術。
熱処理を使いこなし、目的に合わせた特性を得るために理解するべき基礎知識から、最適選定、各種適用例、熱処理品質の評価方法、トラブル対策などを経験豊富な講師が詳しく解説します。

金属材料への熱処理の最適選定と
適用・評価技術、トラブル対策【WEBセミナー】

~目的に合わせた特性を引き出すための基礎知識と選定・適用・評価技術~

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
熱処理【WEBセミナー】
セミナーNo.
st210201  
開催日時
2021年02月02日(火)10:30~16:30
主催
サイエンス&テクノロジー(株)
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
【WEB限定セミナー】※在宅、会社にいながらセミナーを受けられます 
価格
非会員: 35,200円(税込)
会員: 33,440円(税込)
学生: 35,200円(税込)
価格関連備考
定 価 :1名につき 35,200円(税込)
会員価格:1名につき 33,440円 2名の場合 49,500円、3名の場合 74,250円(税込)

※上記会員価格は受講者全員の会員登録が必須となります。
※同一法人内(グループ会社でも可)による2名同時申込みのみ適用いたします。
※受講券、請求書は、代表者に郵送いたします。
※請求書および領収証は1名様ごとに発行可能です。
 (申込みフォームの通信欄に「請求書1名ごと発行」と記入ください。)
※他の割引は併用できません。
備考
※資料付
※講義中の録音・撮影はご遠慮ください。
※開催日の概ね1週間前を目安に、最少催行人数に達していない場合、セミナーを中止することがございます。
<配布資料>
【Live配信】製本テキスト(開催前日着までを目安に発送)
※お申し込み時のご住所へ開催日4~5日前に発送予定です。
開催日の前営業日の夕方までに届かない場合はお知らせください。
※開催まで4営業日~前日にお申込みの場合、セミナー資料の到着が、
開講日に間に合わない可能性がありますこと、ご了承下さい。
<視聴方法>
【ライブ配信(Zoom使用)セミナー】
・本セミナーはビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・お申し込みの際は、接続確認用URL(https://zoom.us/test)より、接続が可能か等のご確認をお願いします。
  (接続確認の詳細→ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/115002262083)
・当日のミーティングURL・ID・パスコードは、お申込み受理のご連絡メールに記載しています。
・セミナー開催日時に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・開催日時にリアルタイムで講師へのご質問も可能です。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。

講座の内容

習得できる知識
本講習は先ず熱処理の必要性とそれによって得られる特性について、十分理解し、部品、設備などの設計・開発を適正に行うことができるための、基礎知識をはじめ種々の技術を理解・習得することに役立つセミナーです。
実際に扱う金属材料の組織、機械的性質をはじめ耐食性などの特性を所定通りのものにするためにどのような熱処理を選定し、且つ、どのような評価をする必要があるかなどの知識が得られます。
(1)熱処理の目的と必要性(鉄鋼材料)
(2)熱処理の種類と材料の特性 
(3)鉄鋼材料の種類と熱処理の適用例
(4)非鉄金属材料の熱処理(アルミ合金、銅合金など)
(5)熱処理による表面改質技術(高周波焼入れ、浸炭、窒化などの表面改質技術)
(6)熱処理品質の評価方法とトラブル対策
趣旨
鉄鋼材料をはじめとした金属材料に熱処理を施すことにより、金属材料が本質的に持っている機械的性質、特に強度・延性・靭性・耐摩耗性、また耐食性などの特性を目的によって最大限に引き出すことができます。
熱処理技術は、金属材料に適した最適の熱処理を行うことによって、必要とする特性を材料にもたらし、設備や部品の安全性・信頼性・耐久性などを満足させることができる極めて重要な技術です。
目的によって金属材料の特性を最大限に引き出すための方法として種々の熱処理方法があります。本講義は、それらの多くの方法について、その意義と内容を解説し、理解してもらうことで今後の実務の役に立ててもらうことを目的としています。
プログラム

1.熱処理の目的と必要性
 1.1 熱処理とは?なぜ熱処理をするのか?
 1.2 鉄鋼材料の熱処理技術と組織及び機械的性質との関係
 
2.熱処理の種類と方法ならびに特性の変化
 2.1 焼きなまし
   (完全焼きなまし、等温やきなまし、球状やきなまし、応力除去焼きなまし)
 2.2 焼きならし
 2.3 焼入れ
 2.4 焼戻し
 2.5 固溶化熱処理
 2.6 時効処理
 2.7 残留オーステナイトとサブゼロ処理 など
 
3.熱処理の適用例
 3.1 機械構造用鋼の熱処理
 3.2 工具鋼の熱処理
 3.3 軸受け鋼の熱処理
 3.4 ばね鋼の熱処理
 3.5 鋳鋼・鋳鉄の熱処理
 3.6 ステンレス鋼の熱処理
 
4.非鉄金属材料の熱処理
 4.1 アルミ合金
 4.2 Ti合金など
 
5.熱処理による表面改質技術
 5.1 材料表面の加熱による方法(炎焼入れ法、高周波焼入れ法、レーザー焼入れ法)
 5.2 拡散浸透法による表面硬化方法
  5.2.1 浸炭(ガス浸炭、真空浸炭、プラズマ浸炭)
  5.2.2 浸炭窒化 
  5.2.3 窒化(塩浴軟窒化、ガス窒化、ガス軟窒化、プラズマ窒化など)
  5.2.4 表面改質技術(PVD、CVDなど)
 
6.熱処理の評価方法とトラブル対策
 6.1 品質検査法(硬さ、強度、変形、面粗度など)
 6.2 トラブル例(脱炭、焼き割れ、変形、粒界酸化など)
 
7.新しい熱処理技術による耐熱・耐食性を兼ね備えた表面硬化技術

 □ 質疑応答□

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