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~脱臭・VOC処理による環境改善の効果的な進め方とは~

消臭・脱臭技術の基礎と対策・評価

消臭・脱臭対策を検討される方、ガス除去装置の開発を目指している方は是非ご参加ください!

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セミナー概要

略称
消臭・脱臭評価
セミナーNo.
190507  
開催日時
2019年05月28日(火)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・ 既存脱臭法の特徴を理解できる。
・ 関連法規の概要を理解できる。
・ 脱臭・VOC対策の進め方がわかる。
趣旨
 室内環境には,様々な臭気が存在し,居住者や作業者に不快感を与えることがある。対策として,“臭気対策の三要素(臭気発生の抑制,伝達経路の遮断,不快度の低減)”を実践すれば良いが、効果的に進めるには予備知識が必要である。
 本セミナーでは、嗅覚特性、関連法規(悪臭防止法、VOC排出規制、有機則)、臭気発生状況の調査方法、既存脱臭法の原理と特徴、対策後の効果を大まかに予測する手法などを学習し、臭気・VOCなどのガス状汚染物質を処理するためのノウハウを身に着ける。
 これから脱臭・VOC対策を検討される方、ガス除去装置の開発を目指している方は、ご参加ください。
プログラム
 1.悪臭・VOCに関する法規制の概要
  1.1 室内における法規制
   1.1.1 厚生労働省
    ・労働安全衛生法:(特定化学物質障害予防規則、有機溶剤中毒予防規則)
    ・VOCガイドライン
   1.1.2 関連規準等
    ・日本建築学会の室内臭気規準
  1.2 排気における法規制
   1.2.1 環境省
    ・悪臭防止法(物質濃度による規制、臭気指数による規制)
   1.2.2 経済産業省
    ・大気汚染防止法(揮発性有機化合物(VOC)排出規制)

 2.悪臭・VOCの測定法の概要
  2.1 嗅覚測定法
   2.1.1 嗅覚の特性(フェヒナーの法則、嗅覚閾値)
   2.1.2 臭気強度(6段階臭気強度表示法)
   2.1.3 快・不快度(9段階快・不快度表示法)
   2.1.4 臭気濃度と臭気指数 (三点比較式臭袋法、三点比較式フラスコ法)
  2.2 機器測定法
   2.2.1 単一成分濃度(ガスクロマトグラフ、ガス検知管)
   2.2.2 複合成分濃度(半導体式ガスセンサ、TVOC計)
   2.2.3 臭気寄与成分の推定(におい嗅ぎガスクロマトグラフ、におい識別装置)

 3.悪臭・VOC等の処理技術の原理と特徴
  3.1 室内空気処理
   3.1.1 換気(全体換気、局所排気)
   3.1.2 吸着(物理吸着、化学吸着)
   3.1.3 洗浄(液分散、ガス分散)
   3.1.4 感覚的消臭法(隠蔽-マスキング、中和)
   3.1.5 酸化(光触媒、オゾン、プラズマ)
  3.2 排気処理
   3.2.1 希釈・拡散(大気拡散式)
   3.1.2 吸着(交換式、ハニカム濃縮式、固定床回収式、流動床回収式)
   3.1.3 洗浄(水洗浄式、薬液洗浄式) 3.1.4 消・脱臭剤(噴霧式、気化式)
   3.1.5 燃焼(直接燃焼式、触媒燃焼式、蓄熱燃焼式)
   3.1.6 オゾン(乾式、湿式) 3.1.7 プラズマ(放電式)
   3.1.8 光触媒(紫外線式)
   3.1.9 生物(土壌式、充てん式、活性汚泥ばっ気式、活性汚泥スクラバ式)

 4.悪臭・VOC等の対策の進め方
  4.1 臭気発生状況の調査
   4.1.1 発生源の特定
   4.1.2 臭気寄与成分の推定
   4.1.3 臭気発生量の測定
  4.2 臭気発生の抑制
   4.2.1 臭気発生物質の密閉化
   4.2.2 臭気発生量の削減
  4.3 伝達経路の遮断
   4.3.1 フードなどの局所排気装置の設置
   4.3.2 プッシュプル型換気装置の設置
  4.4 不快度の低減
   4.4.1 処理対象空気の臭気物質濃度を減少させる
   4.4.2 排気臭を容認できる臭質に変換する
  4.5 対策システムの決定
   4.2.1 目標値の設定(においシミュレーターの活用、大気拡散効果の予測)
   4.2.2 処理装置の必要能力の決定(装置の導入効果予測、CFDによる濃度予測)

 5.悪臭・VOCの処理における課題(装置開発のヒント)

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
におい,消臭,臭気,分析,ガスクロ,脱臭,セミナー,研修,講習

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