☆マイクロLEDを取り巻く最新のマーケットトレンド、ディスプレイの領域に限らず、幅広い視点からマイクロLEDの可能性について解説します!

マイクロLED、ミニLED最新動向

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セミナー概要
略称
マイクロLED
セミナーNo.
190862
開催日時
2019年08月22日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
受講対象・レベル
マイクロLED、ミニLEDの市場動向にご興味がある方。
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。
習得できる知識
マイクロLED、ミニLEDの市場動向。
趣旨
 究極のディスプレイと言われながら、その技術ハードルの高さから実現性が疑問視されてきたマイクロLEDディスプレイが、「穏やかな」熱狂とともに、市場に投入されはじめています。「自動運転」、「遺伝子編集」、「5G」、「ウェアラブル」、「マイクロバイオーム」、「ブロックチェーン」、「データ&サイバーセキュリティー」等がエマージングテクノロジーとして挙がる中、何故、今、ディスプレイなのでしょうか?またTV、スマートフォンを中心にLCD、OLEDが浸透している中でマイクロLEDである必然性はあるのでしょうか?マイクロLEDディスプレイを取り巻く環境は、先進ディスプレイメーカーのプライドや国策、スタートアップ企業の挑戦、プラットフォーマーを含めた巨人企業たちの陣地取り合戦などが複雑に絡み、単純にLCD、有機ELとの比較では語れない状況になっています。マイクロLEDを取り巻く最新のマーケットトレンドはもちろんのこと、ディスプレイの領域に限らず、幅広い視点からマイクロLEDの可能性について発表いたします。
プログラム

1.マイクロLED、ミニLED市場概観
 ‐最新市場動向-

2.マイクロLED、ミニLED 技術トレンド
 ‐トランスファー、色変換など‐

3.マイクロLED、ミニLED アプリケーション別トレンド
 ‐Public Displays, Cinema, AR/VR, TV, LCD backlightsなど-

4.マイクロLED、ミニLEDの将来展望
 ‐市場規模、中国企業動向など‐

 【質疑応答・名刺交換】

キーワード
マイクロLED,ミニLED,ディスプレイ,セミナー,研修,講習
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