ホーム > セミナー > 細胞分泌小胞エクソソームを用いた薬物送達

次世代の薬物送達ツールとして大きく期待されているエクソソーム!
遺伝子工学・ペプチド化学を基盤としたエクソソーム薬物送達技術を中心に解説致します!

細胞分泌小胞エクソソームを用いた薬物送達

〜基礎と化学修飾法〜

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
エクソソーム
セミナーNo.
191180  
開催日時
2019年11月27日(水)12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 
価格
非会員: 49,500円(税込)
会員: 46,200円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。

※2019年10月1日以降に開催されるセミナーの受講料は、お申込みいただく時期に関わらず消費税が10%になります。
備考
資料付

講座の内容

趣旨
 エクソソーム(exosomes, extracellular vesicles, EV)は、細胞膜で構成された小胞(直径30 ~ 200 nm)であり、生体の殆ど全ての細胞が分泌します。その内部にはmicroRNAや酵素等の生理活性分子が内包されており、分泌されたエクソソームは、周辺の細胞に取り込まれることで細胞間における情報伝達を担っています。またエクソソームは、薬学的な観点からも(i)免疫制御が可能、(ii)機能性人工分子の内包が可能、(iii)細胞間コミュニケーション経路の利用、(iv)無限分泌、(v)遺伝子工学の活用等の高い優位性を有し、次世代の薬物送達ツールとして大きく期待されています。
 本セミナーでは、エクソソームを用いた薬物送達技術を主題とし、エクソソームの基礎、細胞内移行機序、エクソソームに使える化学修飾法、遺伝子工学・ペプチド化学を基盤としたエクソソーム薬物送達技術を中心に解説致します。
プログラム
 1. はじめに

 2. エクソソームの基礎
  2-1. 構成分子(タンパク質・遺伝子・脂質)
  2-2. エクソソームの分泌機構
  2-3. 細胞間コミュニケーション
  2-4. 単離方法
  2-5. 疾患診断

 3. 細胞内移行機序
  3-1. エンドサイトーシスの基礎
  3-2. エクソソームの細胞内移行機序

 4. エクソソームへの化学修飾
  4-1. 各種Bioconjugate Chemistry
  4-2. エクソソームへの化学修飾における注意点

 5. ペプチド合成方法
  5-1. Fmoc固相法によるペプチド合成
  5-2. ペプチド精製・分子量測定

 6. エクソソームを基盤とした薬物送達技術
  6-1. エクソソームへの薬物内包
  6-2. 遺伝子工学を用いたエクソソーム膜へのタンパク質発現
  6-3. 機能性ペプチド修飾型エクソソームの調製
  6-4. 受容体標的と薬物送達

 7. 将来展望
キーワード
エクソソーム、疾患診断、化学修飾、ペプチド合成、薬物送達技術、講習会、研修、セミナー

関連するセミナー

関連する書籍・DVD

関連する通信講座

関連するタグ