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高感度化・多画素化・多機能化・複合化・小型化の技術動向や規格化について詳解!
電気測定は実機によるデモンストレーションをご覧いただきます

車載カメラ、ディスプレイの開発・市場・規格動向と将来展望

※都合により日程が変更になりました。
日程: 5/22(金) ⇒ 9/25(金)  (5/11更新)

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要

略称
車載カメラ
セミナーNo.
200558  
開催日時
2020年09月25日(金)10:00~15:40
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区文化センター 3F 第2研修室
価格
非会員: 55,000円(税込)
会員: 49,500円(税込)
学生: 11,000円(税込)
価格関連備考
■会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは?⇒よくある質問
■学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
 また、当日学生証をご持参ください。
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
最新の規格動向が得られる
正しい測定手法の知識が得られる
評価、デバックに関するソリューション情報が得られる

趣旨
【第1部】
 自動運転技術では、「CASE」がその方向性を示すKey-Wordsとして業界全体のTrendとなっている。また、欧米、中国、中近東では自然エネルギーによる電力の普及が急激に進んでいる。それに伴い、他のどのような発電方式でも実現不可能な2¢/kWh以下の超低価格が現実となっている。現段階では一部メーカーを除きEVはゆっくりと市場を形成しつつあるが、将来自然エネルギーが世界の多くの地域で基盤電力となるのは確実であり、それを活かし、蓄え、再度電力に変換する機能に対し、各国のEVへの期待は高まっている。欧米が高速充電インフラ整備を鋭意進めているのは、充電コストがタダ同然となる将来を見据えてである。またEVは自動運転との親和性が高いことから、自動運転技術促進も後押しする点も期待される要因の一つである。自動運転実現には多種類・多数のセンサが必要であるが、その中でもカメラの果たす役割はADAS(運転支援技術)以上に重要度が高く、高感度化、多画素化に加え、搭載数を抑制する多機能化・複合化、カメラを目立たなくする小型化などが求められる。本講演では、自動運転の概要、車載用イメージセンサ・カメラの市場・業界・技術動向、さらにViewing用途ではカメラと対になる車載ディスプレイの将来方向についても解説する。

【第2部】
 次世代自動運転やインフォテイメントの要素技術となる車載カメラ/ディスプレイ用インタフェース(LVDS系)は様々な規格が登場し、新たな局面を迎えています。ここでは、それら規格の最新動向と測定ソリューションを、デモンストレーションや動画を交えてわかりやすく解説します。また、第3世代への技術動向についてもご紹介します。

プログラム
ーーー【第1部】自動運転本格化に向けた車載カメラの開発・市場動向と将来展望ーーー
10:00~12:30(途中5分程度の休憩を挟みます)

1.普及拡大・低価格化が進む自然エネルギーを活かす世界のEV普及戦略
 1-1.自然エネルギー拡大戦略を進める欧米、中国、低価格の事例
 1-2.EVの普及を促進する各国の高速充電網構築戦略
 1-3.EVの現状
 1-4.EVは次世代自動車の必要条件であるが十分条件ではない
 1-5.CESに出展された家電メーカーのConceptEV

2.車載カメラへの影響力を高めるスマホカメラのTrend
 2-1.スマホカメラ第3世代以降が車載カメラに与えた影響
 2-2.車載ディスプレイにも影響するスマホ用OLEDのTrend
 2-3.スマホ用イメージセンサの画素数、画素サイズTrendと車載用概要

3.ADAS、自動運転の動向
 3-1.ConnectedCarの本格化の原点“スマホの登場”
 3-2.国連「安全のための10年」宣言により加速したADAS普及
 3-3.ADASでDefactoとなったカメラを主体としたMobileye“Eye-Q”プロセッサ
 3-4.自動運転の動向

4.車載カメラの動向
 4-1.車載カメラが果たす具体的な機能
 4-2.車載カメラ用部品の市場動向
 4-3.車載カメラの小型化、開発期間短縮に貢献するWLO技術の概要
 4-4.WLOリフローカメラの応用事例

5.車載CMOSImageSensorに要求される機能、実現する技術
 5-1.明暗差が大きい環境に対応した「RealTimeHDR」機能
 5-2.「LEDフリッカ抑制」機能
 5-3.「夜間歩行者検出」用でDefacto化、0.005lx出画超高感度機能
 5-4.ADASの精度向上、自動運転実現で重要な役割を果たす各種NIRSensor
 5-5.高解像度を求め多画素化が進むSensing用途ImageSensor
 5-6..夜間障害物検出で重要な役割を果たすFIRカメラのコスト低減技術

6.ディスプレイ技術
 6-1.ディスプレイの適正解像度とは
 6-2.ViewingCamera画素数に影響する車載用ディスプレイの適正画素数・解像度
 6-3.車載用ディスプレイに要求される仕様、OLED採用の可否
 6-4.各種ディスプレイの製法と特徴
 6-5.次世代ディスプレイ技術  

まとめ


ーーー【第2部】高速車載カメラ/ディスプレイ・インタフェースの規格動向、電気特性テスト最前線ーーー
13:10~15:40(途中5分程度の休憩を挟みます)

1.規格動向から読み解く車載カメラ、ディスプレイの市場動向
 1-1.今日の市場要求
 1-2.アプリケーション
 1-3.技術トレンド

2.各種インタフェース概要
 2-1.APIX3
 2-2.ClocklessLinkBD
 2-3.FPD-LinkIII
 2-4.GMSL
 2-5.GVIF
*デモンストレーションを実施

3.電気特性測定ソリューション
 3-1.基本構成
 3-2.解析ソフトウェア
 3-3.プローブ、その他アクセサリー
*実機をご覧になれます

4.自動運転に向けて更なる動き
 4-1.規格団体の動き
 4-2.LVDS系以外のインタフェース

5.まとめ
スケジュール
10:00~12:30 【第1部】

12:30~14:10 【昼食休憩】

14:10~15:40 【第2部】
キーワード
車載,カメラ,ディスプレイ,第3世代,インタフェース,CMOS,センサー,WLO,ADAS

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