他社の技術開発の実態を把握し、勝ち抜くためのエッセンス

特許情報分析(パテントマップ)から見た生体信号処理技術(脳波)
技術開発実態分析調査報告書

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商品概要
略称
生体信号処理技術(脳波)
商品No
bk5052
発刊日
2014年05月10日(土)
ISBN
【書籍版】978-4-86483-359-2 【CD-ROM版】978-4-86483-363-9
体裁
【書籍版】A4判、全239頁、簡易製本  【CD-ROM版】書籍(PDF)とパテントマップViewer(閲覧ソフト)およびパテントマップ・チャート(パテントマップEXZデータ)が収録されています。
価格
58,320円(税込)
送料
当社負担(国内)
価格関連備考
書籍版:58,320円(税込)
CD-ROM版:58,320円(税込)

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発行
(株)パテントテック社
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
書籍の内容

■本誌の特徴等
1.調査目的
 「生体信号処理技術(脳波)」に関する公開件数、出願人(共同出願人)、発明者、特許分類、キーワードなどに対し、ランキング、時系列推移、技術分布図など様々な観点から分析したパテントマップおよび、パテントチャートを作成し、
 (1)どの生体信号処理技術(脳波)関連企業にどのような技術の公開があるか、
 (2)各企業の技術開発動向はどのように推移しているか、
 (3)最近10年余における関連技術の消長はどのようになっているか、
 (4)各企業間の連携状況はどのようになっているか、
 (5)直近2年間における企業及び技術の注目すべき動向は何か、
 (6)この分野に強い弁理士(特許事務所)と企業の利用状況はどうか
等を明確にして、知財の現状に付き具体的データを提供し、今後の開発の指針決定に役立てようとするものである。

2.特許情報の収集方法
 本調査報告書は、「生体信号処理技術(脳波)」に関する過去10年余(国内公開日:2004年1月1日~2014年2月28日)に及ぶ公開特許について、検索、収集した。また、報告書作成には、パテントマップ作成支援ソフト「パテントマップEXZ」(インパテック(株)製)を使用した。
特許情報公報の総数は1,143件 である。

3.報告書の構成
 本報告書は、以下の3つの部分から構成されている。
1.パテントマップ編
 A.全般分析
 B.上位20出願人比較分析
 C.上位5出願人個別分析
 D.上位4出願人比較分析(1位パナソニックG、2位ソニーG、3位フィリップスG、4位日立G)
 E.上位20特許分類分析
 F.特定特許分類分析
 G.キーワード分析 ※キーワード(発明の名称、要約、請求の範囲から抽出)においては、下記1グループの観点から分析を行った。
   (1)脳波種類系キーワード(α波など4個)
 H.直近2年間の動向分析(2002年3月~2014年2月)
 I.弁理士(特許事務所)の動向分析

2.パテントチャート編

3.総括コメント

4. 本報告書の特徴
● 「生体信号処理技術(脳波)」に関する最近10年余、更には直近2年間(最新月まで)の技術動向が分かりやすく把握できる
● 本技術分野に関係する弁理士(特許事務所)の動静が読み取れる
● パテントマップおよびパテントチャートで視覚的に理解しやすい 

━━━≪目次一覧≫━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

はじめに

調査分析結果

1.パテントマップ編

A.全般分析

A-1.全体の技術開発ライフサイクル
A-2.公開件数の推移(年次と累計)
A-3.出願人数の推移(年次と累計)
A-4.新規発明者数の推移(年次と累計)
A-5.新規FIメイングループ分類数の推移(年次と累計)
A-6.新規FIサブグループ分類数の推移(年次と累計)
A-7.新規Fターム分類数の推移(年次と累計)
A-8.出願人別公開件数ランキング(上位100)
A-9.発明者別公開件数ランキング(上位50)
A-10.FIメイングループ分類別公開件数ランキング(上位50)
A-11.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位100)
A-12.Fタームテーマコード分類別公開件数ランキング(上位50)
A-13.Fターム分類別公開件数ランキング(上位100)
A-14.1位Fタームテーマコード4C027の技術分類別件数(観点×数字)
A-15.2位Fタームテーマコード4C038の技術分類別件数(観点×数字)
A-16.出願人別参入・撤退状況(最近40、公開件数3件以上)
A-17.FIメイングループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
A-18.FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
A-19.Fターム分類別出現・消失状況(最近40、公開件数2件以上)
A-20.出願人別公開件数伸長率(件数差3件以上)
A-21.発明者別公開件数伸長率(上位50、件数差4件以上)
A-22.FIメイングループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差2件以上)
A-23.FIサブグループ分類別公開件数伸長率(上位50、件数差2件以上)
A-24.Fターム分類別公開件数伸長率(上位50、件数差5件以上)
A-25.FIメイングループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差5名以上)
A-26.FIサブグループ分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差5名以上)
A-27.Fターム分類別発明者数伸長率(上位50、発明者数差10名以上)

B.上位20出願人比較分析

B-1.公開件数比較(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
B-2.公開件数の推移(累計)
B-3.共同出願人数の推移(累計)
B-4.新規発明者数の推移(累計)
B-5.新規FIメイングループ分類数の推移(累計)
B-6.新規FIサブグループ分類数の推移(累計)
B-7.新規Fターム分類数の推移(累計)
B-8.新規キーワード数の推移(累計)
B-9.上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
B-10.上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
B-11.上位20Fターム分類との公開件数相関
B-12.FIサブグループ分類1位と3位における公開件数比較
B-13.脳波種類系キーワードとの公開件数相関
B-14.脳波種類系キーワードとの発明者数相関
B-15.公開件数占有率
B-16.審査・権利状況(上位10)
B-17.公開件数の伸びと1位Fターム分類4C027AA03に関する構成率比較
B-18.発明者数*Fターム分類数の比較

C.上位5出願人個別分析

C-1-1.【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位50)
C-1-2.【ソニーG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-1-3.【フィリップスG】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-1-4.【日立G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-1-5.【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-2-1.【パナソニックG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-2.【ソニーG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-3.【フィリップスG】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-4.【日立G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-2-5.【トヨタ自動車G】Fターム分類別公開件数ランキング(上位50)
C-3-1.【パナソニックG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-2.【ソニーG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-3.【フィリップスG】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-4.【日立G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-3-5.【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-1.【パナソニックG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-2.【ソニーG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-3.【フィリップスG】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-4.【日立G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-4-5.【トヨタ自動車G】Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
C-5-1.【パナソニックG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-2.【ソニーG】FIサブグループ分類別出現・消失状況(最近40)
C-5-3.【フィリップスG】FIサブグループ分類別出現・消失状況
C-5-4.【日立G】FIサブグループ分類別出現・消失状況
C-5-5.【トヨタ自動車G】FIサブグループ分類別出現・消失状況
C-6-1.【パナソニックG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-6-2.【ソニーG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-6-3.【フィリップスG】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-6-4.【日立G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-6-5.【トヨタ自動車G】キーワード別出現・消失状況(最近40、公開件数3件以上)
C-7-1.【パナソニックG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
C-7-2.【ソニーG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-3.【フィリップスG】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-4.【日立G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-7-5.【トヨタ自動車G】独自FIサブグループ分類別公開件数ランキング
C-8-1.【パナソニックG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-2.【ソニーG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-3.【フィリップスG】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-4.【日立G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-8-5.【トヨタ自動車G】独自キーワード別公開件数ランキング(上位50)
C-9-1.【パナソニックG】共同出願人(0人)
C-9-2.【ソニーG】共同出願人との連携
C-9-3.【フィリップスG】共同出願人(0人)
C-9-4.【日立G】共同出願人との連携
C-9-5.【トヨタ自動車G】共同出願人との連携

D.特定4出願人比較分析(1位パナソニックG、2位ソニーG、3位フィリップスG、4位日立G)

D-1.4出願人の上位10FIサブグループ分類別公開件数の推移(年次)
D-2.4出願人のA61B5/04関連の上位10FI分類別公開件数の推移(年次)
D-3.4出願人のパナソニックG上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-4.4出願人のソニーG上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-5.4出願人のフィリップスG上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-6.4出願人の日立G上位10FIサブグループ分類別公開件数比較
D-7.4出願人のFIサブグループ分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-8.4出願人のFターム分類別出現・消失状況(公開件数上位20)
D-9.パナソニックGの公開件数伸び変遷
D-10.ソニーGの公開件数伸び変遷
D-11.フィリップスGの公開件数伸び変遷
D-12.日立Gの公開件数伸び変遷
D-13.4出願人とFターム分類(上位20)との公開件数相関
D-14.Fターム分類別公開件数グロスランキング(上位10)

E.上位20特許分類分析

E-1.FIメイングループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-2.FIサブグループ分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-3.Fターム分類別公開件数比較(上位20)(2004年~2008年 VS 2009年~2013年)
E-4.FIメイングループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-5.FIサブグループ分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-6.Fターム分類別公開件数の推移(上位20、累計)
E-7.FIメイングループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-8.FIサブグループ分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-9.Fターム分類別出願人数の推移(上位20、年次)
E-10.FIメイングループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-11.FIサブグループ分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-12.Fターム分類別発明者数の推移(上位20、年次)
E-13.FIメイングループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-14.FIサブグループ分類別公開件数占有率(公開件数上位20)
E-15.Fターム分類別公開件数占有率(公開件数上位20)

F.特定特許分類分析

F-1. 特定特許分類分析(1)
 F-1-1.特定FIサブグループ分類の公開件数の推移(年次)
 F-1-2.特定FIサブグループ分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 F-1-3.特定Fターム分類の公開件数の推移(年次)
 F-1-4.特定Fターム分類の上位20出願人別公開件数の推移(年次)
 F-1-5.特定FIサブグループ分類の新規出願人数の推移(年次)
 F-1-6.特定Fターム分類の新規出願人数の推移(年次)
 F-1-7.特定FIサブグループ分類の新規発明者数の推移(累計)
 F-1-8.特定Fターム分類の新規発明者数の推移(累計)
 F-1-9.特定FIサブグループ分類A61B5/04の公開件数伸長率変遷
 F-1-10.特定FIサブグループ分類A61B5/05の公開件数伸長率変遷
 F-1-11.特定Fターム分類4C027AA03の公開件数伸長率変遷
 F-1-12.特定Fターム分類4C117XE18 の公開件数伸長率変遷
 F-1-13.特定FIサブグループ分類A61B5/04の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-14.特定FIサブグループ分類A61B5/05の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-15.特定Fターム分類4C027AA03の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-1-16.特定Fターム分類4C117XE18の出願人別公開件数ランキング(上位50)

F-2.特定特許分類分析(2)
 F-2-1.特定FI分類A61B5/04 320関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-2.特定Fターム分類4C027CC関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-3.特定Fターム分類4C027FF関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-4.特定Fターム分類4C027GG関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-5.特定Fターム分類4C117XA関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-6.特定Fターム分類4C117XB関連の出願人別公開件数ランキング(上位50)
 F-2-7.特定FI分類A61B5/04 320関連の公開件数比較
 F-2-8.特定Fターム分類4C027CC関連の公開件数比較
 F-2-9.特定Fターム分類4C027FF関連の公開件数比較(上位10)
 F-2-10.特定Fターム分類4C027GG関連の公開件数比較(上位10)
 F-2-11.特定Fターム分類4C117XA関連の公開件数比較
 F-2-12.特定Fターム分類4C117XB関連の公開件数比較(上位10)
 F-2-13.特定FI分類A61B5/04 320関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-14.特定Fターム分類4C027CC関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-15.特定Fターム分類4C027FF関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 F-2-16.特定Fターム分類4C027GG関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 F-2-17.特定Fターム分類4C117XA関連の公開件数の推移(年次)
 F-2-18.特定Fターム分類4C117XB関連の公開件数の推移(上位10、年次)
 F-2-19.特定FI分類A61B5/04 320関連と特定Fターム分類4C027CC関連との公開件数相関
 F-2-20.特定FI分類A61B5/04 320関連と特定Fターム分類4C027FF関連(上位10)との公開件数相関
 F-2-21.特定FI分類A61B5/04 320関連と特定Fターム分類4C027GG関連(上位10)との公開件数相関
 F-2-22.特定FI分類A61B5/04 320関連と特定Fターム分類4C117XA関連との公開件数相関
 F-2-23.特定FI分類A61B5/04 320関連と特定Fターム分類4C117XB関連(上位10)との公開件数相関
 F-2-24.特定FI分類A61B5/04 320関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-25.特定Fターム分類4C027CC関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-26.特定Fターム分類4C027FF関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-27.特定Fターム分類4C027GG関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-28.特定Fターム分類4C117XA関連と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-29.特定Fターム分類4C117XB関連(上位10)と上位20出願人との公開件数相関
 F-2-30.特定FI分類A61B5/04 320関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-31.特定Fターム分類4C027CC関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-32.特定Fターム分類4C027FF関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-33.特定Fターム分類4C027GG関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-34.特定Fターム分類4C117XA関連の公開件数伸長率変遷
 F-2-35.特定Fターム分類4C117XB関連の公開件数伸長率変遷

G.キーワード分析

G-1.キーワード別公開件数ランキング(上位100)
G-2.キーワード別出現・消失状況(最近80、公開件数5件以上)
G-3.キーワード別公開件数の伸長率(上位50、件数差10件以上)
G-4.脳波種類系キーワードの公開件数の推移(年次)と比率
G-5.脳波種類系キーワードの出願人数の推移(累計)
G-6.脳波種類系キーワードの新規発明者数の推移(累計)
G-7.脳波種類系キーワードの公開件数の伸びと構成率比較

H.直近2年間の動向分析(2012年3月~2014年2月)

H-1.出願人別公開件数ランキング(上位20)
H-2.出願人別公開件数占有率(上位20)
H-3.FIサブグループ分類別公開件数ランキング(上位20)
H-4.FIサブグループ分類1位A61B5/04と他分類との相関(上位20)
H-5.Fターム分類別公開件数ランキング(上位20)
H-6.Fターム分類1位4C027AA03と他分類との相関(上位20)
H-7.上位20出願人と上位20FIサブグループ分類との公開件数相関
H-8.上位20出願人と上位20Fターム分類との公開件数相関

I.弁理士(特許事務所)の動向分析

I-1.弁理士(特許事務所)別公開件数ランキング(上位40)
I-2.上位40弁理士(特許事務所)別公開件数の推移
I-3.上位40弁理士(特許事務所)と上位20FIメイングループ分類との公開件数相関
I-4.上位40弁理士(特許事務所)と上位40出願人との公開件数相関

2.パテントチャート編

 (1)出願人別公開件数ランキング10位産業技術総合研究所の時系列チャート分析
 (2)出願人別公開件数ランキング11位オリンパスの時系列チャート分析
 (3)出願人別公開件数ランキング10位産業技術総合研究所の上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析
 (4)出願人別公開件数ランキング11位オリンパスの上位3Fタームテーマコード分類と上位3発明者のマトリクスチャート分析
 (5)熊田嘉之(オリンパス)の公報2件のサイテーションマップ

3. 総括コメント

<参考資料>
【資料1】出願人統合リスト
【資料2】出願人グループ化リスト
【資料3】パナソニックGの最新60件公報の審査権利状況リスト
【資料4】パテントマップ・パテントチャートの種別と見方

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