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各微粒子作製法の仕組みとメリット・デメリット、生成物の特徴、生成した粒子の改質、利用法まで分かりやすく解説します!

機能性高分子微粒子の作製と構造制御ノウハウ

~乳化重合・懸濁重合・分散重合など微粒子生成重合、重合以外の粒子生成手法~

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セミナー概要

略称
機能性高分子微粒子
セミナーNo.
150619  
開催日時
2015年06月25日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
江東区産業会館 第1会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。
備考
昼食、資料付

講座の内容

受講対象・レベル
機能性高分子・材料化学に関わる方で、以下の知識を有する方。
・大学2~3年度程度の高分子化学とコロイド化学。
 
習得できる知識
・高分子微粒子、およびその分散液の特徴と活用法
・モノマーから出発する高分子微粒子作製、ポリマーから出発する高分子微粒子作製
・複合微粒子の作製と機能の発現
・コロイド結晶の作製と機能化
  
趣旨
  高分子微粒子は、素材、サイズ、形態のそれぞれについて多様であり、用途に応じて使い分けられる。その作製法も、トップダウン方式(粉砕・磨砕)から種々のボトムアップ方式(乳化重合や懸濁重合などの重合法・ポリマー分子集積法)まで多岐にわたる。ここではボトムアップ方式に絞り、各微粒子作製法の仕組みと生成物の特徴、利用法について述べる。生成した粒子を改質して応用することも盛んであり、これについても触れる。利用分野として、塗膜・光学・生医学・化学などに注目する。
 
プログラム
1.はじめに/高分子微粒子の分類
  1-1.素材:合成高分子・天然高分子・有機・無機複合材料・生体高分子
  1-2.構造:単相・複相(キーワード:相分離・コアシェル・ヘア…)
  1-3.サイズ:(ナノ粒子)・ミクロ粒子・(ビーズ)
  それぞれの微粒子に適した作製法と用途があり、次章以降では、それらを対応させながら概述する。

2.重合法による微粒子作製
  2-1.乳化重合:機構と速度論・乳化剤および開始剤の選択、モノマー添加法・乳化重合のメリットとデメリット・生成する粒子の特徴・新世代の乳化重合
  2-2.ソープフリー乳化重合:乳化重合との違い(機構および粒子の物性から)
  2-3.ミニエマルション重合:乳化重合との違い(機構および粒子の物性から)・ 新世代のミニエマルション重合
  2-4.懸濁重合:機構・単分散化へのアプローチ(膜乳化・マイクロ流路など)
  2-5.沈殿重合:機構・ゲル微粒子作製
  2-6.分散重合:機構・分散媒と分散安定剤の選択

3.分子集積法による微粒子作製
  3-1.分子集積:集積のための駆動力と集積の制御
  3-2.天然高分子微粒子の作製:機構・粒子の構造制御

4.機能の後付与…既存微粒子の改造
  4-1.表面修飾・改質:表面グラフト・ヘア粒子
  4-2.改造による複合微粒子の作製

5.終わりに/使い方を考慮しての微粒子設計
  5-1.フィルム化しての利用
  5-2.分散する微粒子のままでの利用:認識機能や応答機能を持つ微粒子
  5-3.微粒子集合体のとしての利用:コロイド結晶・ピッカリングエマルション
  (2から4までに取り上げた微粒子の設計について切り口を変えてまとめる。)
 
キーワード
研修、講座、講義、情報、研究、開発、セミナー

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