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心因性疼痛における現状を踏まえた診断の見極めと効果的な治療法

誤解されやすい疾患(線維筋痛症や反射性交感神経ジストロフィー)との鑑別ポイントは?望まれる新薬とは?

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セミナー概要

略称
心因性疼痛
セミナーNo.
171230  
開催日時
2017年12月08日(金)13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
すみだ産業会館 9F 会議室1
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
資料付

講座の内容

習得できる知識
・心因性疼痛の定義や誤解されやすい疾患(線維筋痛症や反射性交感神経ジストロフィー)について述べる。
・これら慢性的な疼痛における鎮痛補助薬としての薬物療法について言及する。
趣旨
患者が痛みを訴えた時に各種検査でも所見がない場合、「ヒステリー」「心因性疼痛」と称されることが多く、精神科に紹介されるケースが多くみられる。しかし、その多くが患者の痛みを起こすような「心因」がみられないことがほとんどである。むしろ「心因性」と医療者に「レッテル貼り」をされたことにより、医療機関のみならず、患者周囲の者から冷遇を受け、患者は痛みを証明しようとさらに愁訴が多くなる。演者の経験からすると「心因性疼痛」と診断され、その後10年ほど経過を追った患者において、膠原病が潜在していたケースもみられた。
本講習においては、「心因性疼痛」を改めて厳密に定義づけを行い、安易な本用語を呼称しないよう訴えるものである。
プログラム
 1 はじめに
  
 2 「心因性疼痛の定義」と疫学
  
2-1 痛みの定義を振り返る
  2-2  「心因性疼痛」の定義について~DSMおよびICDの診断基準~
   2-2-1 「検査で異常がない」から「心因性疼痛」という判断は間違い
  2-3  「心因性疼痛」は意外に少ない?
  
 3  「心因性疼痛」「ヒステリー」とみなされることによる患者の悲嘆
  
3-1 認められぬ病
  
 4  「心因性疼痛」と間違えやすい疼痛性疾患
  
4-1 膠原病
  4-2 神経障害性疼痛(CRPSなど)
  4-3 線維筋痛症
  
 5 痛みの強さは心理的要因により修飾される。痛みの情動反応
  
5-1 ゲートコントロール理論
  5-2 痛みの情動記憶
 
 6 慢性疼痛患者への接し方
  
6-1 接し方のコツ
  6-2 痛みの認知療法 
  6-3 チーム医療の重要性
  
 7 慢性疼痛の薬物治療
  
7-1 α2δ治療薬(プレガバリン、ガバペンチン)
  7-2 抗うつ薬(デュロキセチン、ヴェンラファキシン、三環系抗うつ薬)
  7-3 オピオイド
   7-3-1 オピオイドのケミカルコーピングとpseudoaddiction  
キーワード
心因性疼痛

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