ホーム > セミナー > 医薬品・バイオ技術の ライセンス、研究提携における 「経済条件」 の決め方、リスク対策

☆経済条件の内訳、各プロセスにおける具体的な契約条件の決めかた、リスク対策について解説する!
 また、具体的な失敗例、自社に有利な契約条件の書き方、読み方についても事例研究を用い詳解する!

医薬品・バイオ技術の
ライセンス、研究提携における 「経済条件」 の決め方、リスク対策

-本当は怖い、事業開発初心者の経済条件-

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セミナー概要

略称
ライセンス経済条件
セミナーNo.
181217  
開催日時
2018年12月20日(木)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学生: 10,800円(税込)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ・1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
備考
昼食・資料付

講座の内容

受講対象・レベル
・製薬関連企業・アカデミアにおける事業開発/ライセンス担当者
・研究所技術導出入担当者及び法務担当者並びに同業務に興味を持つ方
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
但し、業務経験ある人はそれなりに新規な知識が身につきます。
習得できる知識
医薬ライセンス及び研究提携における経済条件(契約一時金,マイルストン,ロイヤルティ,オプションフィー,研究提携における種々の対価/報酬等)各々が持つ意味、その決め方、Win-Win Dealで有りながら自社有利な条件を勝ち取るための高度なノウハウを経験の有無の差異によらず、各人の経験に応じたかたちで獲得できます。
趣旨
 医薬品・バイオ技術のライセンス、研究提携における経済条件の内訳、各々が持つ意味、種々のビジネスモデル、各プロセスにおける具体的な契約条件の決めかた、リスク対策に付き解説する。又、経済条件に関する具体的な失敗例、自社に有利な契約条件の書き方、読み方につき事例研究を用い解説する。
プログラム
1.アライアンス推進の流れと経済条件の関わり
 1.1 医薬品・技術の導出入・提携Processで対価が発生する機会は?
 1.2 医薬関連Dealの基本原則と成功するための重要要件とは? 
 1.3 取引価格を決定づける要素とは?
 1.4 需給バランスを自社(導出側/導入側)有利に動かす仕掛けと注意点とは?
  (例示)導出先候補(導出側)と導入製品候補(導入側)の絞り込み例

2.製品技術の導出入・提携における各種取引と経済条件(対価)
 2.1 対価の種類とそれぞれが持つ意味
 2.2 各工程で生じ得る対価の機会
  (1) CDA/MTA 
  (2) Option契約(OA):Option契約の意味と対価
   参考:OAとFRR(第一拒否権)との違い
 2.3 License契約における経済条件
  ーLicense契約における対価は夫々何に基づくか?その論拠は?ー
  (1) 一時金
  (2) マイルストン支払
   ・販売時マイルストンの設定根拠,効用と実際
   ・Case Study:導出側,導出側の戦術と契約条文,取りはぐれ,過剰払い等
   ・立場(Licensor vs Licensee)の違いにおける自社有利への工夫 
  (3) ロイヤルティ
   ・ロイアルティ率に相場はあるか?
   ・医薬品関連事業の特殊性を知って,ロイヤルティを知る
   ・階段式ロイヤルティの意味と効用;自社有利の戦術
   ・設定可能なロイヤルティの根拠と自社有利の戦術:特許,ノウハウ,商標
   ・交渉力で大きく異なる自社有利な課金期間(Licensor vs Licensee)
   ・関連事項:Net Sales定義の書き方に優劣有り
    薬価国でNHIP選択の功罪
   ・会計Audit条項での工夫(Case Study)とは?等
  (4) Sublicense 対価の配分2例と公平度は?
   ・事例紹介, Deal の大原則を忘れて損をする
   ・Sublicense権許諾の功罪
  (5) 国際dealにおける税金の関わりに注意
  (6) 開発,販促用サンプル価格の決め方は?
  (7) 契約満了・終了・解約(Term&Termination)時における経済条件
   ・嘗ては頻発したJapan Premium の不公平
   ・未だに横行する論理なき解約時条項
    Case Study:条項不備による金銭的係争は契約終了時に集中する
 2.4 製品供給契約における経済条件
  ー供給契約の意義と当事者(Licensor vs Licensee)における意味づけ~
  (1) Licensor:特許Royalty + 可成りの利益を製造・供給に託す(+Risk Taking)
  (2) Licensee:機会喪失ながら,製造 Risk Free(選択権はLicensor)
  ー当事者(Licensor vs Licensee)夫々が有利になる設定とは?ー
  (1) Licensor:供給Riskの最小化と利潤の最大化の実現は如何に行うか?
  (2) Licensee:有利な供給期間設定と価格設定への論理構築
   ・薬効成分(or製剤)供給価格と供給期間の決定
   ・DMF(Drug Master File)の利用(製造ノウハウの秘匿),当局による製造Audit
   ・医薬品の特殊性を活用
   ・国際取引における為替変動対策
   ・Floor Price/Ceiling Price
 2.5 研究提携契約における経済条件
  ー研究提携のBusiness Modelは,複雑で多岐に亘るが,LAの変形又は応用形とも云えるー
  (1) 研究提携のBusiness Modelの例
  (2) 契約一時金 + マイルストン(2 types) + OA + ロイヤルティ 
  (3) 共同研究,委受託研究/成果物・知財/利益の分配方法
  (4) 委受託/研究提携:中身がこんなに違う2つの代表的Business Model
    依託側に有利なModel, 受託側に有利なModelは?

3.その他
 3.1 海外企業との交渉について
 3.2 DCF法NPVに関する話
 3.3 Professionalとは?

 【質疑応答・名刺交換】
キーワード
医薬品,バイオ,ライセンス,経済条件,契約,ロイヤルティ,セミナー,研修,講習

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