☆COVID-19によって注目を集めるmRNA☆

mRNA医薬品の基礎およびワクチン・疾患治療への応用【LIVE配信】
mRNA創薬における基盤技術とは?新型コロナウイルスの今後の展望とは?
☆☆大注目のセミナーです!☆☆

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
セミナー修了後、受講者のみご覧いただける期間限定のアーカイブ配信を予定しております。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
mRNA【WEBセミナー】
セミナーNo.
210495
開催日時
2021年04月19日(月) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問

定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 新型コロナウイルスワクチンにおいてメッセンジャーRNA (mRNA)医薬が実用化された。今回の迅速な実用化の背景には、長年にわたる技術開発の蓄積があった。本セミナーでは、そのような基盤技術に関して、基礎から最新の動向まで詳説する。また、今回のmRNAワクチン実用化を受け、mRNA医薬の開発が加速することが予想される。既に、感染症ワクチンだけではなく、がんワクチン、がん免疫治療、ゲノム編集、遺伝性希少疾患治療、再生医療、抗体医薬といった分野で、活発な研究が行われており、多くの臨床試験が行われている。このような新型コロナウイルスワクチンの先の展望についても詳説する。
プログラム

1はじめに
 1-1 遺伝子治療のモダリティ
 1-2 mRNA医薬の生物学
 1-3 mRNA医薬の発展

2mRNA医薬の製造、品質管理
 2-1 mRNA製造技術
 2-2 mRNA製造における副生成物とその評価法

3 mRNAデリバリー技術
 3-1 Naked mRNA
 3-2 脂質性ナノ粒子
 3-3 高分子ナノ粒子
 3-4 リポポリプレックス

4 基盤技術開発の最新の動向
 4-1 最新のmRNAデリバリー技術開発
 4-2 最新のmRNA調製技術開発

5 新型コロナウイルスmRNAワクチン
 5-1 新型コロナウイルスワクチン開発
 5-2 最新のワクチン技術開発

6 新型コロナウイルスの先の展望
 6-1 がんワクチン
 6-2 がん免疫治療
 6-3 ゲノム編集治療
 6-4 抗体医薬の産生
 6-5 希少疾患治療
 6-6 再生医療
 6-7 治療応用に向けたmRNAの特長と課題

7 おわりに

 

キーワード
医薬品、mRNA、創薬、ワクチン、新型コロナウイルス、COVID-19、セミナー
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