☆「新製品の源流からのコストの作り込み」と「開発期間の短縮」を両立させる!

源流からの原価企画管理による原価低減【LIVE配信】
 
オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

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セミナー概要
略称
原価低減【WEBセミナー】
セミナーNo.
2106100
開催日時
2021年06月23日(水) 10:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  33,000円 (本体価格:30,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、33,000円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・原価の基礎を体系的に学びたい方
・原価・製造コスト低減について学びたい方
・製品設計~製造部門の若手~中堅担当者
習得できる知識
・原価の重要性
・原価管理・改善活動の体制、仕組み、進め方
・作り易い製品設計の重要性
・価値分析(VA=Value Analysis) → 価値工学 (VE=Value Engineering)
・アイデア発想と創造性の涵養
・製造コスト低減の効果的な方法や勘所の習得
 原価のベンチマ-ク、目標原価の設定、労務費・設備費低減、工程改善・内外区分設備投資の経済性、最適自動化度 等
趣旨
 企業のコスト競争力は、グロ-バルな競争に勝ち抜くには必須の課題です。また、開発期間の短縮も求められるため、設計技術と生産技術のコンカレントに合理的に両立させるプロセスとして必要な、源流からの原価企画管理と原価改善活動を学びます。
プログラム

1.原価とは
 1-1 原価の重要性
 1-2 原価とその仕組み
 1-3 原価低減の必要性
 1-4 原価と売価
 1-5 利益の関係

2.原価とVE
 2-1 VE 作り易い製品設計
 2-2 原価管理活動とその取組み
 2-3 活動の時期と効果
 2-4 原価低減の方策

3.製造コスト
 3-1 製造関連・工程設計業務とコスト
 3-2 コストダウン検討例 (材料費・加工費低減)
 3-3 製造原価の種類と製造原価の決定要因
 3-4 原価のベンチマーク (他社製品調査・自社製品への展開)
 3-5 原価構成と製造原価の算出 (直接原価 + 製造間接費)
 3-6 設備コストテーブルと設備費低減検討
 3-7 設備ライフサイクルコスト、イニシャルコスト、ランニングコスト
 3-8 内外製区分 (目的、定義、基本方針)
 3-9 設備投資経済性の検討
 3-10 設備・ラインの高稼働率化
 3-11 最適自動化度
 3-12 労務費低減の着眼点
 3-13 工程改善 ~ムダ取り~
 3-14 購入部品費の低減

 

※以上のプログラムは最終的に入れ替え・変更されることもあります

キーワード
原価,低減,コストダウン製品設計,セミナー
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