研究開発部門にこそ備えるべきマーケティングの考え方と,組織のあり方を含めた実行方法についてお伝えします!

研究開発部門にこそ不可欠なマーケティングの考え方【LIVE配信】
−最先端・多機能・流行追従の競争から脱却した価値づくりのあり方−

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

セミナー概要
略称
マーケティング【WEBセミナー】
セミナーNo.
開催日時
2021年07月28日(水) 10:30~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
埼玉大学 経済経営系大学院 専任講師 博士(経営学)
(元 三菱電機(株)、本田技研工業(株))
加藤 拓巳 氏

【ご専門】
マーケティング、ブランドマネジメント、消費者行動

【ご略歴等】
博士(経営学)
埼玉大学経済経営系大学院 専任講師

本田技研工業株式会社,株式会社クロス・マーケティング アドバイザー.
慶應義塾大学理工学部管理工学科卒業.
筑波大学ビジネス科学研究科修士課程,同博士課程早期修了.
三菱電機株式会社,本田技研工業株式会社を経て現職.

専門はマーケティング,ブランドマネジメント,消費者行動.

日本マーケティング学会 ジャーナル奨励賞・ベストオーラルペーパー賞,人工知能学会 研究会優秀賞, 日本経営システム学会 学生研究発表優秀賞,電気学会 研究奨励賞・優秀論文発表A賞, 日本オペレーションズ・リサーチ学会 データ解析コンペティション殊勲賞, 埼玉大学 学長奨励賞,筑波大学 ビジネス科学研究科 研究科長表彰,慶應義塾大学 藤原賞 受賞.
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・商品/サービスの開発に従事している中で,
 競合他社との機能競争や新技術の導入競争に疑問を抱き,日々悩んでいる技術者の方々
・商品/サービスのブランド力の弱さから,
 価格競争に陥っていることに危機感を持っている技術者の方々
・「新価値創造」「新事業創造」などの号令がかかったプロジェクトに配置され,
 とっかかりに悩んでいる技術者の方々
必要な予備知識
特に予備知識は必要ありません。基礎から解説いたします。
習得できる知識
・消費者にとって価値の高い商品/サービス開発に不可欠な
 企画・具現化・科学的検証の考え方と実行方法の会得
・価値づくりを妨害する組織と促進する組織の特徴の理解
趣旨
 既存機能の性能競争,世界初の技術の導入競争に加えて,米シリコンバレーへの進出,オープンイノベーションの推進,人工知能の活用,DXの専門組織の設置など,企業は多様な流行に追われている.しかし,消費者は最先端を求めているわけではない.人工知能と名のつく商品/サービスを欲しているわけではない.これらはすべて企業における手段であり,消費者の価値ではない.毎年のように,大量の商品/サービスが世に生まれ,大部分が消えていく背景には,そもそもの研究開発プロジェクトの目的から的が外れているケースが散見される.
 研究開発部門では「どうつくるか?」,営業部門では「どう売るか?」という手段の議論からは価値は生まれない.価値づくりに不可欠な出発点は,「何をつくるか?」という目的の設定である.より具体的には,「解決したら消費者が喜んで高いお金を払ってくれる,実用的・心理的問題は何か?」の設定である.これが定まらないまま,プロジェクトを進めても,金と時間だけでなく自社の優れた技術さえも無駄にしていく.
 本講演では,研究開発部門にこそ備えるべきマーケティングの考え方と,組織のあり方を含めた実行方法について述べる.
プログラム

1. マーケティングとは「販売を不要にする価値づくり」
   −「なぜ他社より高いお金を出してでも買いたいか?」
    を考える技術者はどれだけいるか?
   −価値づくりの出発点と意思決定の基準であるコンセプトを
    全メンバーが即答できるか?
   −デザイン・ユーザビリティを高めても価値が高まらない根本原因を理解しているか?
   −未来のトレンド予測という”無駄な”仕事をしていないか?
   −固定費回収モデルである製造業において固定費マネジメントをしているか?

2. 価値づくりに不可欠な科学的検証のあるべき姿
   −価値づくりの考え方の共通認識がないまま,いきなりブレストしていないか?
   −意思決定の根拠が曖昧なまま,決断できない会議になっていないか?                
   −評価者の意思決定は座る椅子の硬さで容易に変化してしまう認識はあるか?
   −成功事例をマネしても,成功を再現できないことを認識しているか?                
   −仮説なきまま,手元のビッグデータを扱い,相関に溺れていないか?                

3. 組織のあり方
   −プロジェクトを開始する前に組織のあり方を整備しているか?
   −価値づくりに貢献している人に報酬を与える人事評価になっているか?
   −価値づくりを妨害する人材の配置転換をしているか?
   −議事録は科学的根拠が記載され,メンバーに開示されているか?
   −意義の乏しい指標が乱立し,その管理業務に忙殺されていないか?

4. まとめ&質疑応答

スケジュール
10:30~12:00 講義
12:00~13:00 休憩
13:00~14:30 講義
14:30~14:45 休憩
14:45~16:15 講義
16:15~16:30 休憩
16:30~17:00 講義(質疑応答)

※当日の進行状況により変動する場合がございます。
キーワード
マーケティング,ブランド,研究開発,マネジメント,価値,会議,WEB,セミナー,講演,研修
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