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※10名以上で受講される場合は大口割引(総額220,000円~)あり。社員教育にご活用ください。

積層セラミックコンデンサ(MLCC)における材料、多層化、大容量化の最新動向と
誘電体材料の新規合成、高信頼性化の最新情報【WEBセミナー】

セミナー概要
略称
MLCC【WEBセミナー】
セミナーNo.
210885
開催日時
2021年08月17日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
講師
防衛大学校 名誉教授、大阪府立大学 客員教授 工学博士 山本 孝 氏

【専門】
 電子材料、通信材料、高周波材料、電波吸収体、電波シールド、強誘電体、圧電体

【略歴】
 1980年京都大学大学院博士課程修了
 1981年防衛大学校助手(電気工学教室)
 1984年9月カルフォルニア大学・バ-クレ-校
      ロ-レンツ・バ-クレ-研究所客員研究員
 1994年防衛大学校教授(電気工学科)
 1999年防衛大学校教授(通信工学科)
 2014年防衛大学校定年退職、
 2014年大阪府大客員研究員(2014年~)
 2014年防衛大学校名誉教授
 2014年大阪府大客員教授(2014年~)
 2017年同志社大学非常勤講師(2017年~2019年)

【活動など】
 1. 日韓セラミックスセミナ-日本側委員(2009~)
 2. 日本誘電体学会名誉顧問・強誘電体応用会議実行委員会委員顧問(2020~)
 3. ファインセラミックス標準化EC2委員長(1989~)
 4. ISO/TC206 委員(2015~)
 5. 加藤科学振興会評議委員(1990~)
 6. 電子セラミックス・プロセス研究会評議委員長(2007~)
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  44,000円 (本体価格:40,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名55,000円(税込)から
 ・1名44,000円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計55,000円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額220,000円~)があります。
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定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
持参物
受講にはWindowsPCを推奨しております。
タブレットやスマートフォンでも受講可能ですが、機能が制限される場合があります。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
・誘電体材料・原料メーカの研究開発・生産製造に携わる方(初心者から中級者まで)
・MLCCの装置メーカの方
・MLCCの高周波応用の方
習得できる知識
・MLCCの現状、MLCCの特徴
・積層コンデンサ-(MLCC)材料の基礎から応用まで、
・MLCC原料から完成体まで、
・MLCCのの高積層・高容量の技術、積層の技術、その問題点
趣旨
 積層セラミックスコンデンサ-(MLCC)はスマ-トホンやパソコンに代表されるように小型化、高性能化、省電力化が進んだ 電子機器で数多く使用されている代表的な受動部品である。特に、内部電極をNi金属に代えたNi内電MLCCはNi金属の低コスト化を特徴にして大容量・小型化が急激に進んだ。チップサイズは年々小型化し0201タイプ(0.2x0.1mm)の実用化も始まっている。アルミ電解コンデンサやタンタルコンデンサに取って代わる大容量MLCCにおいても,材料の誘電率の向上、誘電体層の薄層化、多層化、高信頼性化が進んでいる。又近い将来、5G用の材料および評価技術も必要とされる。
 当講座ではNi内電MLCCの歴史から始まって、最新動向、更に将来展望まで幅広く、且つ詳細に解説を行なう。
プログラム

1)積層セラミックスコンデンサー(MLCC)の現在の状況
2)MLCCの特徴
3)MLCCのサイズの変遷、MLCC小型化・大容量化への道
4)材料から見たNi-MLCCの歴史,BaTiO3+希土類+アクセプタ+固溶制御材+焼結助剤
5) 高周波応用MLCCに求められる誘電体、内部電極の変遷
5)MLCCに起こっていること、元素拡散、応力
6)高信頼性MLCCに必要なこと、微小粒径、粒径依存性
7)コア・シェル構造の利点
8)高積層・高容量MLCCに求められるBaTiO3原料特性
9)高積層・高容量MLCCに求められるTiO2、BaCO3原料特性
10)微粒子BaTiO3作成のためのプロセス、粉砕、分散、ガラス添加
11)高積層・高容量MLCCのためのNi内部電極用Ni微粒子作成
12)高積層・高容量MLCCのためのNi内部電極用Ni微粒子形成技術
13)高積層・高容量MLCCのためのNi内部電極用Ni微粒子の将来展望
14)Ni内部電極からCu内部電極、Ni-Sn内部電極
15)固相法によるBaTiO3の微粒子化、コアシェル構造調整
16)(Ba,Ca,Sn)TiO3系MLCCの高TCのメカニズム
17)MLCC用キャリアフィルムの進展
18)反応性スパッタ及びMOCVDを用いたBaTiO3及びBa(Zr,Ti)O3薄膜の作製・高周波特性評価
19)高積層・高容量MLCCのための信頼性、ラマン法、熱刺激電流
20)5G用、高周波材料・評価技術の展望
【質疑応答】

キーワード
積層,セラミック,コンデンサ,MLCC,電極,5G,EV,電気自動車,講座,研修,セミナー
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