超基本!これで分かるSDS、ラベル、GHSと国内運用基準としてのJIS!

新JIS準拠GHS対応SDS・ラベル作成入門講座【LIVE配信】

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
SDSラベル作成【WEBセミナー】
セミナーNo.
220205
開催日時
2022年02月18日(金) 13:00~17:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
■ 会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
 ・3名同時申込は1名につき24,750円(税込)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付【郵送いたします⇒PDFにて配布に変更いたします】※1/31UP

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
これからSDS、GHSラベル、化学物質管理に取り組まれる方、基本を確認されたい方。
習得できる知識
SDS、ラベル、および運用基準としてのGHSやJIS、化学品規制法令等の化学物質管理の基礎
趣旨
 化学品を起因とする事故、健康被害、環境汚染を防止するための化学物質管理の重要性が高まっている。そうした対策の1つとして国際基準としてのGHSに対応したSDSやラベルがある。本講座では、こうした国際基準としてのGHSに対応したSDSやラベル、及び、日本国内での運用の基準である新JIS規格であるJIS Z7252:2019およびJIS Z7253:2019を理解する基礎を説明する。併せて、日本国内での化学品の法規制を理解する基礎についても説明する。
プログラム

1.化学品の危険有害性とリスク管理
  1-1 化学品の危険有害性
  1-2 化学品のリスク管理
2.SDSとラベル
  2-1 危険有害性の同定と共有
  2-2 SDS
  2-3 ラベル(GHSラベル)
  2-4 SDS三法と対象物質
3.国際基準(GHS)と国内基準(JIS)によるSDSとラベルの運用
  3-1 国際基準としてのGHS
  3-2 国内基準としてJIS
  3-3 GHSとJISの関係
4.SDSと化学品規制の国内法令
  4-1 化審法と安衛法
  4-2 SDS三法(化管法、安衛法、毒劇法)
  4-3 輸送における規制(海上輸送、航空輸送、陸上輸送)
  4-4 道路法と消防法、毒劇法、高ガス法、火薬法
  4-5 その他
5.まとめ

キーワード
SDS,労安法,JIS,安全データシート,WEBセミナー,オンライン
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