・各国と日本のギャップを実際の経験を踏まえて解説いたします!!

アジア申請(ASEAN,東アジア,インドなど)におけるACTDを含む申請のポイントと各国要求事項【アーカイブ配信】
☆前回も大好評のセミナーです!
ACTDとICH-CTDの違い、及び各国の当局,薬制,申請要件,特徴とは?

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

こちらは11/25実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
ACTD【アーカイブ配信】
セミナーNo.
221139A
配信開始日
2022年11月28日(月)
配信終了日
2022年12月23日(金)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは11/25実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

・配信開始日以降に、セミナー資料(PDF)と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・ ACTDとICH-CTDの違いなど,ACTDの概要
・ アジアで申請する際の要件(特にPart I)
・ アジアで申請する際の要件・注意点
趣旨
 日米欧同様に,アジア諸国でも,薬制環境が目まぐるしく変化している。一方で,変化の予見性という点では,日米欧とアジア諸国では大きな差がある。
 その中で,ASEANでは特有フォーマットのACTDがどのように運用されているのか,また,その他アジア諸国(中国,韓国,台湾,香港,インドなど)ではどのような申請要件を満たす必要があるのか,新薬および変更管理申請における申請資料の概要,各国の要求事項について,実際の経験及び最新の規制動向を踏まえて伝える。
プログラム

 1 アジアにおけるにおける医薬品申請

 2 CTDの概要の詳細、ICH CTDとACTDの比較
  2.1 Part IIの構成
   2.1.1 ICH CTDとACTDの詳細な構成比較
   2.1.2 ICH CTDからACTDへ
   2.1.3 作成における注意事項
  2.2 Part IIIの構成
   2.2.1 ICH CTDとACTDの詳細な構成比較
   2.2.2 ICH CTDからACTDへ
   2.2.3 作成における注意事項
  2.3 Part IVの構成
   2.3.1 ICH CTDとACTDの詳細な構成比較
   2.3.2 ICH CTDからACTDへ
   2.3.3 作成における注意事項
  2.4 作成上の注意点
   2.4.1 Global CTDの準備
   2.4.2 日本承認参照時の注意点
   2.4.3 言語対応,製剤証明書
   2.4.4 添付文書,記載の正確さ

 3 各国の当局,薬制,申請要件,特徴など
  3.1 中国
  3.2 インド
  3.3 韓国
  3.4 台湾
  3.5 香港
  3.6 シンガポール
  3.7 マレーシア
  3.8 フィリピン
  3.9 タイ
  3.10 インドネシア
  3.11 ベトナム
  3.12 ブルネイ
  3.13 ミャンマー
  3.14 ラオス
  3.15 カンボジア

 4 種々のトピックについての各国対応
  4.1 参照国
  4.2 優先審査
  4.3 サンプル
  4.4 変更管理
  4.5 更新
  4.6 リーフ管理

 【質疑応答】

キーワード
CTD,ASEAN,申請,薬事,ICH,講習会,研修,講座
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連する通信講座
関連するタグ
フリーワード検索