RMP、情報の種類毎の取扱い、当局報告の要否判定のポイントなど、GVP担当者が知っておくべき要点を解説!
こちらは11/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1.RMPの基礎
1.1 作成手順
1.2 安全性検討事項
1.3 安全性監視活動
1.4 リスク最小化活動
1.5 RMPの評価
2.副作用・感染症報告
2.1 国内自発報告の収集
2.2 海外の副作用情報
2.3 調査等の副作用情報
2.4 文献・学会情報
2.5 類薬措置情報
2.6 海外措置情報
2.7 データマイニング基礎
3.安全管理情報の評価
3.1 MedDRAの付与
3.2 重篤性の評価
3.3 既知未知の評価
3.4 因果関係の評価
3.5 報告要否の判定
4.情報伝達(措置)の管理
4.1 情報提供資料
4.2 添付文書の作成・改訂
4.3 緊急安全性情報対応
4.4 薬生安指示対応
4.5 自主改訂対応
5. どのように学ぶか
5.1 重篤副作用を知る
5.2 薬剤として有名副作用を知る
5.3 情報源を知る