AI自動翻訳の特性を活かした日英英日翻訳の社内環境整備と運用方法について実際の経験事例を含めてご紹介!
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1はじめに
2現在の翻訳主義の課題
3FDA関連法規と適合性マニュアル
3.1米国法典、タイトル21 連邦食品、医薬品、及び化粧品法(FD&C法)
3.2連邦規則集 CFR21 食品及び医薬品
3.3査察資料
3.3.1適合性マニュアル CPM
3.3.2FDA適合性ポリシーガイド CPG
3.3.3規制手順マニュアル RPM
3.4調査業務マニュアル IOM
4代表的な適合性マニュアルと概要
4.1CP7346.832_承認前査察
4.2CP7356.002_医薬品製造作業査察
4.3CP7356.002A_無菌医薬品工程査察
4.4CP7356.003F_活性医薬品成分工程査察
4.5CP7356.004M_タンパク質原薬製造業者サーベイランス査察
5FDA提出資料
6FDA当日資料
7英語翻訳すべき文書
7.1品質システム関係
7.2設備・装置システム関係
7.3原材料システム関係
7.4生産システム関係
7.5包装表示システム関係
7.6試験室管理システム関係
8FDAリモート評価とFDA査察
8.1医薬品製造およびバイオリサーチ・モニ タリング施設のリモート対話型評価 業界向けガイダンス(ガイダンス案)
9SOP翻訳の方法
9.1原文の整備
9.1.1行間を読まないSOP審査
9.1.2図表の活用
9.2CTDとの整合性
9.2.1用語の統一
9.2.2書きぶりの統一
9.3AI自動翻訳の活用
9.3.1産業用翻訳サービス
9.3.2翻訳管理システム
9.4翻訳のノウハウ
9.4.1逐語訳では伝えきれない場合がある
9.4.1.1訳注の活用
9.4.1.2図表の多用
9.4.1.3ビデオの活用
9.4.2外部翻訳の活用
10AI自動翻訳主義
10.1完全な翻訳はできない
10.2原文をいつも手元に
10.3令和維新に向けて
11エピローグ 生成AI翻訳の功罪