☆国内大手製薬会社や外資系大手医療機器会社等で、豊富なPMDA対応の経験を有するベテラン講師が、
長年のPMDA対応により体得したノウハウを分かりやすく解説いたします!
・承認申請に関連する各種ドキュメント作成の為の必須セミナーです!
【アーカイブ配信:9/27~10/7(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
1.PMDA審査官が理解しやすい日本語とは?
1-1 PMDAに提出するドキュメントに絶対に必要な要件
1-2 読み返す文章は失格
1-3 PMDAの評価と小学生の作文
1-4 芥川賞や直木賞を目指すな!
1-5 メディカルライターが目指すべき究極の日本語メディカルライティング
1-6 自己トレーニング法:お手本は週刊誌&自分の文章を100回読む
2.日本語メディカルライティングの「お作法」を守れ!
2-1 最低限のお作法とは?
2-2 絶対にアカンやつ:これをやったらPMDA審査官から嫌われる!
3.科学的ロジック構築のレベルは「並」・「上」・「特上」・「雲の上」の4段階がある
3-1 並:ロジック構築に困った時は、英文に訳してみよう
3-2 上:「項」の中のロジックは「川の流れのように」
3-3 特上:一流学術誌の論文の構成を学べ!
3-4 雲の上:データを読む
3-5 分かりやすい日本語を書くスキルとの決定的な違い
4.照会事項回答作成のポイント
4-1 先ずオウム返しより始めよ
4-2 同じ言語を使え
4-3 大原則:「攻めは各論、守りは総論」
4-4 他社を出し抜くスピードライティング:実例を交えて
<簡単な実習>
1. ケーススタディA:絶対にアカン記載を探せ!
2. ケーススタディB:サッと読んでスーッと理解できる日本語メディカルライティング
3. ケーススタディC:効果的な照会事項回答戦略
【質疑応答】