創薬科学の進展、開発戦略の変化、研究開発主体の移行、薬事規制および国際連携の視点から包括的に理解する
持続的かつ効果的な希少疾患薬のグローバル研究開発を実現するための戦略的思考と実践的な考え方とは?
海外における希少疾患薬研究開発の最新動向、日本におけるドラッグラグ・ロスの実態とその背景とは?

オーファンドラッグ研究開発を取り巻く環境変化と開発戦略【アーカイブ配信】
構造的課題と最新動向からの示唆

こちらは3/23実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

「LIVE配信」と「アーカイブ配信」は別途のお申込が必要です。予めご了承ください。

開催予定1週間前に受付を停止する場合がございます。お申込はお早めにお願いいたします。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
オーファンドラッグ【アーカイブ配信】
セミナーNo.
260304A
配信開始日
2026年03月24日(火)
配信終了日
2026年03月31日(火)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
特典
配布資料有り
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
本講演を通じて、希少疾患薬研究開発を取り巻く環境変化を、創薬科学の進展、開発戦略の変化、研究開発主体の移行、薬事規制および国際連携の視点から包括的に理解することができる。さらに、日本におけるドラッグラグ・ドラッグロスの実態とその構造的要因を把握し、今後、持続的かつ効果的な希少疾患薬のグローバル研究開発を実現するための戦略的思考と実践的な示唆を得ることができる。
趣旨
近年、医薬品研究開発は、ゲノミクスをはじめとする科学技術の進展と制度改革を背景に大きな転換期を迎えている。希少疾患領域では、新たなモダリティの実用化が進むとともに、オーファンドラッグ指定制度や国際連携の強化により研究開発環境が整備されてきた。研究開発モデルは自社完結型から外部連携を基盤とした分業型へと移行し、スタートアップと製薬企業の役割分担が定着しつつある。その一方で、日本では希少疾患薬を中心にドラッグラグやドラッグロスが再び顕在化している。本講演では、海外における希少疾患薬研究開発の最新動向を俯瞰し、日本におけるドラッグラグ・ロスの実態とその背景を整理するとともに、今後、持続的な希少疾患薬のグローバル開発を実現するための視点について考察する。
プログラム

 1. 近年の医薬品産業を取り巻く環境変化
 ・世界医薬品市場の拡大
 ・研究開発費の増加と日米格差
 ・創薬効率の推移
 ・研究開発重点の変化
 ・個別化医療の進展
 ・バイオ医薬の台頭とモダリティ多様化
 ・R&D主体の変化
 ・オープンイノベーションの拡大
 ・中国バイオ医薬の急成長
 ・AI創薬・RWD活用
 ・医療政策の変化

 2. 希少疾患領域の研究開発環境
 ・希少疾患の定義と特徴
 ・診断・治療の現状
 ・オーファンドラッグ指定制度
 ・研究開発上の課題
 ・日本の希少疾患と社会的課題
 ・オーファンドラッグ指定・承認の動向
 ・希少疾患領域の市場拡大
 ・製薬企業の戦略シフト
 ・希少疾患薬の高単価モデル
 ・高額医薬品と医療財政
 ・希少疾患薬の研究開発

 3. 希少疾患薬の研究開発モデルと戦略
 ・FDA承認オーファンドラッグの特徴
 ・研究開発主体の変化
 ・大手製薬とSMEのR&D分業
 ・段階的適応拡大戦略
 ・研究開発における主な課題
 ・ゲノム解析など技術革新
 ・革新的試験デザイン
 ・RWD・ヒストリカルコントロール
 ・少症例試験の統計手法
 ・代替エンドポイント
 ・迅速承認制度、規制柔軟性
 ・国際協調による研究基盤の強化

 4. 日本のドラッグラグ・ドラッグロス
 ・ドラッグラグ/ロスの概念
 ・日本の研究開発環境
 ・市場環境と薬価制度
 ・日本の創薬力
 ・モダリティ対応
 ・創薬エコシステムの課題
 ・国際共同治験実施の課題
 ・米国承認オーファンドラッグの国内開発状況
 ・企業別の研究開発モデル
 ・ドラッグラグ/ロスの主要因

 5. 持続的な希少疾患薬研究開発に向けて
 ・希少疾患R&Dの方向性
 ・日本の創薬力強化に関する議論
 ・薬事・薬価制度改革
 ・創薬力強化ロードマップ

キーワード
オーファンドラッグ,希少疾患薬,医薬品研究開発,ドラッグロス,グローバル開発,社内研修
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