2026年11月12日(木)
10:30~16:30
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
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ザッツ ブレイン 矢島 良彦 氏
【個人経歴】
・元セイコーエプソン(株)液晶表示事業、
半導体事業、品質保証推進室、生産技術開発本部、等に在籍
- 一貫してクリーン化技術関連業務を担当
- 全社クリーン化技術活動を牽引
- 国内外事業所、海外現地法人の
クリーン化支援、人材育成、啓蒙活動を担当(1983~2011年)
- 全社クリーン化技術専門部会リーダー:5期歴任
- 全社クリーン化技術推進部会サブリーダー:6期歴任
・日本空気清浄協会 JIS標準作成専門委員会に参画 (2005~2006年度)
現在:
・クリーン化技術コンサルタント:ザッツ ブレイン 代表(2011/6/21起業~現在に至る)
・NCC(株)生産環境クリーン化事業部 チーフコーディネーター
・日本空気清浄協会 個人会員
・元シーズシー(有)技術顧問
【保有資格 等】
・危険物取り扱い主任者 乙4・6類
・公害防止管理者 水質2種
・有機溶剤取り扱い作業主任者
・特定化学物質取り扱い作業主任者
・ESDコーディネーター資格取得
(RCJ:日本電子部品信頼性センター主催 2003年06月 ESDC-01-0245)
・中国語検定**級合格
・監督士
非会員:
55,000円
(本体価格:50,000円)
会員:
49,500円
(本体価格:45,000円)
非会員の方は1名につき55,000円(税込み)です。
会員の方もしくは新規会員登録していただいた方の受講料は以下の通りです。
★1名で申込の場合、49,500円(税込)に割引になります。
★2名以上同時申込の場合、1名につき半額の27,500円(税込)に割引になります。
※参加者全員の会員登録が必要です。登録料や年会費などは一切かかりません。
会員登録とは? ⇒
よくある質問
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、
こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)
セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについては
こちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。
・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
(1) 新入社員の方や配置転換 等ではじめてクリーンルーム内作業に就く方
(2) クリーンルーム環境での、製造業務に携わり2~3年の若手エンジニアの方
(3) クリーンルーム環境での、製造に携わり、現場キーマンをめざす方、中堅、新人の方
(4) これから異物対策に携わる管理・監督者の方
(5) ゴミ・異物不良でお困りの方
(6) ゴミ・異物を嫌う、ものづくり環境の構築に取組む方、等
(1) この講義を受講のために、事前知識や準備は必要ありません。
(2) 初心者・新人の皆さんにも理解できる様、資料にも工夫しております。
(3) 実際の写真や動画を随所に挿入し、分かり易く解説致します。
(4) 現在抱える、課題・疑問等あれば、事前もしくは当日ご紹介いただければ、講義の中で事例研究として展開させていただきます。
(1) クリーンルーム環境の管理手法と実務(入室ルールの基本)
(2) ゴミ・異物の見える化手法と粗大粒子の捉え方と数値管理手法
(3) 浮遊塵埃と落下付着塵埃の挙動の捉え方と管理方法
(4) ゴミ・異物対策を進める上での、静電気対策の後戻りしない考え方
(5) その他(クリーン化技術全般に渡る知識、事例紹介)
「クリーンルームは、管理無ければ只の箱」と言われます。その管理の基本『クリーン化の四原則』を明確にし、対象となるエリア「加工点」「保管場所」「搬送系」の3点を対象に、清掃を含めて、いかに効率的にかつ効果的な管理を行うのかを、いくつかあるクリーンルームの形態毎に、不良につながる可能性状態を動画や写真でご紹介し、効果的な管理につながる手法を明らかにして行きます。
「クリーンルーム環境で製造をしていても、異物不良が発生して困っています。」
「クリーン度の数値は規格内にあり問題ないのに、異物不良が多発して悩んでいます。」
こうした声を多く聞く様になりました。
これは、自工程で不良につながる粒子径や様態を確実に掴んでいないこと。また、パーティクルカウンターに頼った微粒子管理を優先していることが、要因として考えられます。5~10~100μmと言った『粗大粒子』にも着目し、ゴミ・異物の見える化手法やパーティクルカウンターでは、計測し難い粒径や様態の検出手法、数値管理方法を述べて参ります。
また、ゴミ・異物管理~対策において避けて通れない「静電気」にも目を向けて管理手法・対策手法を明らかにして参ります。
現場に戻り即役立つ情報・技術・管理手法等を分かりやすく解説致します。ご質問や疑問点があるときは、質疑応答時間若しくは 終了後メールにてお寄せください。多くのご質問をお待ちしております。一緒に考えて解決して行きましょう。
1.クリーンルームにおけるゴミ・異物対策の基礎知識
1-1 なぜクリーン化が求められるのでしょうか。
1-2 クリーンルームの導入効果とは
1-3 加速するクリーン化の要求
1-4 ものづくり環境はどうあるべきなのか。
(1)良い清浄環境とは?良い製造環境とは?
1-5 クリーン化関連技術マップの解説
1-6 クリーンルームの目的とは
1-7 クリーンルームの活用事例
1-8 クリーンルームの分類
1-9 クリーンルームのはじまり~歴史
1-10 クリーンルームの定義
1-11 クリーンルーム環境の留意点
1-12 クリーンルームの方式と特徴
1-13 2つの清浄化メカニズム
1-14 HEPA/ULPAフィルターとは
1-15 エアーフィルターの捕集原理と捕集効率
1-16 なぜクリーン化四原則なのか
1-17 クリーン度の表し方/クラス比較
1-18 クリーンルームの日常管理 等
2.生産環境における浮遊塵埃と落下付着塵埃の管理
2-1 なぜ『浮遊塵埃と落下付着塵埃の管理』と言う捉え方が必要なのか
2-2 ゴミ・異物不良はなぜ発生するのか?
2-3 ゴミ・異物の伝播経路を考える
2-4 身近な発塵源についての情報共有と認識
2-5 いろいろな資材からの発塵実態
2-6 落下塵埃:粗大粒子と浮遊塵埃の挙動(振る舞い)の違い
2-7 自工程で製品不良となる異物のサイズはご存知でしょうか。
2-8 粗大粒子要因の不良実態と認識
2-9 気中パーティクルカウンターの特性
2-10 ゴミ・異物の大きさとその挙動
2-11 室内清浄度とゴミ・異物不良には相関関係が無い!?
2-12 ゴミ・異物の見える化の必要性と手法
2-13 見える化から定量化&数値管理手法
2-14 ISO14644-9の解説と運用
2-15 ISO14644-17の解説と運用
2-16 落下塵カウンターの概要と活用方法 等
3.クリーン化・異物対策における静電気対策の基礎と実践
3-0 なぜクリーン化において、なぜ静電気に注力しなければいけないのか?
3-1 電気とは・・・(動電気/静電気)
3-2 静電気の基本(静電気の発生と静電気要因不良)
3-3 静電気対策方法:考え方
3-4 イオナイザーの種類と特性:選択ミスは不良につながる。
3-5 除電のメカニズム
3-6 イオナイザー使用時の注意点
3-7 作業環境(湿度)と静電気の発生
3-8 静電気対策は、費用が掛かる?
3-9 静電気対策事例:良い事例/悪い事例:対策方法事例紹介
3-10 後戻りしない対策のあり方 :まとめ
【質疑応答】
内容につきましては、以下のセミナー3本立てで計画しています。
*予定所要時間をカッコ内に記載しています。
1.クリーンルームにおけるゴミ・異物対策の基礎知識(80分)
2.生産環境における浮遊塵埃と落下付着塵埃の管理(80分)
3.クリーン化・異物対策における静電気対策の基礎と実践(110分)
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