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切削加工の基礎とトラブルシューティング

生産効率や品質向上に向けて!
基礎理論から工具損傷・びびり振動対策などを詳解!!

セミナー概要

略称
切削加工
セミナーNo.
180348  
開催日時
2018年03月23日(金)10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
開催場所
商工情報センター(カメリアプラザ) 9F 会議室
講師
(株)タンガロイ マーケティング本部 スキルアップセンター センター長 大屋 周一 氏
<略歴>
1981年 (株)タンガロイ入社 現在に至る
<講演歴>
高度ポリテク、ポリテクセンター関西等が主催する在職者能力開発セミナーの講師、20回程度
職業能力開発大学校で、指導員対象にしたセミナーの講師、咋年1月実施及び本年1月
岩手県「新素材・加工産業化研究会」での講演
その他、当社主催を中心に、年間100件程度の講演・セミナーを行っています
テーマ「切削加工の理論を理解しよう」「難削材の特性と加工技術」
   「生産性向上に向けた切削加工」「営業マンのためのマーケティング講座」等
価格
非会員: 49,980円(税込)
会員: 47,250円(税込)
学校関係者: 10,800円(税込)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
昼食・資料付

講座の内容

習得できる知識
・工具損傷のメカニズムを学ぶことで、工具寿命延長対策方法が習得できる
・機械加工トラブルシューティングでの解決能力が習得できる
・機械加工における製造コスト改善、生産性向上に対する考え方・方法が学べる
プログラム
1.切削の機構と工具損傷メカニズム
 1-1.切削の機構
 1-2.工具損傷の成り立ち
 1-3.逃げ面摩耗
 1-4.すくい面摩耗
 1-5.境界摩耗
  a.加工硬化
  b.境界摩耗とばり
  c.前切れ刃の境界摩耗と加工面粗さ
 1-6.凝着と構成刃先
 1-7.切削速度と切削抵抗
 1-8.塑性変形
 1-9.熱亀裂(サーマルクラック)
 1-10.チッピング

2.材料の被削性
 2-1.材料別の刃先現象
 2-2.硬さと切削現象

3.切削条件の決め方
 3-1.工具寿命(摩耗)
 3-2.硬さと切削条件
 3-3.切削速度・送り 切削温度への影響
 3-4.切削抵抗の3分力
 3-5.切込み角で変わる力の方向と大きさ
 3-6.切込み角で変わる切りくず
 3-7.コーナ半径 大きさの影響

4.切りくず処理
 4-1.チップブレーカの形状
 4-2.チップブレーカ各位の役割
 4-3.各種ブレーカの違い
 4-4.切削速度への影響
 4-5.鋼材の硬度による影響
 4-6.切込み角と切りくず処理

5.切削油剤の効果とかけ方
 5-1.切削油剤の効果
 5-2.切削油剤のかけ方
 5-3.切削油剤/種類別の特性と主な用途

6.工具の剛性、被削材のクランプ剛性
 6-1.ホルダ剛性
 6-2.被削材のクランプ剛性

7.フライス加工
 7-1.切削抵抗の3分力
 7-2.切込み角の影響
 7-3.フライス加工の特徴
 7-4.切削幅と工具径の関係
 7-5.刃数、切れ刃分割仕様
 7-6.同時切削刃数
 7-7.切れ刃の位置と切り取り厚さ
 7-8.「送り」と「切り取り厚さ」の関係
 7-9.被削材と工具の位置関係
 7-10.被削材の切削幅と工具位置および改善例
 7-11.被削材への工具への接近方法(軌道)
 7-12.コーナ部の加工方法の留意点

8.生産性向上に向けて
 8-1.製造コストの内訳とコストダウン
 8-2.生産性を向上するには?
  a.加工能率アップ
  b.機械稼働率の向上
  c.品質向上と安定生産

​<質疑応答・名刺交換>
キーワード
切削,工具,寿命,切りくず,油剤,びびり,振動,研修,講習会,セミナー

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