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診療報酬・薬価改定の動向と薬価収載事例から考える高薬価取得のポイント
☆過去事例を元に、どのような算定が考えられるかを再度考え直すことができる内容です!
診療報酬・薬価改定の動向と薬価収載事例から考える高薬価取得のポイント
~令和2年度の改定のポイントと令和4年度に向けた改定について解説と予測~
※会場が変更となっております。(2/17更新)
変更前:江東区産業会館 ⇒ 変更後:滝野川会館 303集会室
※プログラムを更新しました。(2/18更新)
※受付を終了しました。最新のセミナーは
こちら
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セミナー概要
略称
薬価
セミナーNo.
200298
開催日時
2020年02月27日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp
問い合わせフォーム
開催場所
滝野川会館
303集会室
価格
非会員: 49,500円 (本体価格:45,000円)
会員: 46,200円 (本体価格:42,000円)
学生: 11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒
よくある質問
■ 学生価格は、教職員や研究員、企業に在籍されている学生には適用されません。
また、当日学生証をご持参ください。
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
薬価収載をするために必要な診療報酬改定の知識と薬価基準収載希望書を作成するにあたり気を付けるべきポイントや今後薬価基準収載をする際に気を付けるべきポイントを習得することができます。
趣旨
令和2年度の改定のポイントと令和4年度に向けた改定についての解説と予測。最近の薬価基準収載の事例を元にどのような算定が考えられるかを再度考え直すことが出来るような内容になっています。
2060年には、人口は8674万人にまで減少するが、一方で、65歳以上は全人口の約40%となる。今後間違いなく医療費・介護費等の社会保障費が急増することが懸念されます。特に診療報酬改定では、国民負担の増加の抑制や制度の持続可能性の観点から厳しい改定が続くことが予想される。これまでの診療報酬改定率の歴史も含めて、要点を理解し今後の方向性を見極めることが大切です。
医療用医薬品の薬価基準収載を行うにあたり、最低限の知識を身につけることが出来ます。今回の改定での変更点や、実際の薬価基準収載希望書を作成する際に気を付けるべきポイントを過去の実例を提示しながらわかりやすく解説させて頂きます。過去の事例を理解し、薬価希望書を記載することで予定通りの時期に適切な薬価を獲得することが出来る内容になっています。
プログラム
1.令和2年度診療報酬改定について(概要のみ)
概要と歴史・今後の流れを最新の情報でお話します。
今回の改定に絡む制度改革について変更点を中心に解説
2.今回の薬価算定基準の改定について
前回までとの相違点を中心に改定された基準の確認
3. 医療用医薬品の薬価基準収載をする際に知っていなければいけないポイント
3-1 医療用医薬品が保険収載されるまでの流れ
3-2 薬価基準収載希望書をいつまでに作成するのか
3-3 算定方法について
3-4 類似薬効比較方式について
3-5 原価計算方式について
3-6 外国平均価格調整について
3-7 加算について
4.申請書類の記入方法についてのポイント
4-1 書類作成時
4-2 必要書類
4-3 実際の書式を用いて記載の際の注意点
4-4 薬価基準収載希望書資料作成時の注意点
4-5 推定適用患者数及び予測販売数根拠資料
4-6 類似薬効比較方式の選定薬の根拠の記載方法
4-7 類似薬がない根拠について
4-8 加算を申請する際に気を付けること
4-9 原価計算方式の資料の提出の際に気を付けるべき点
4-10 原価計算方式を提出する際の添付資料
5.学会活動・ロビー活動でのポイント
6.その他
【質疑応答・名刺交換】
キーワード
薬価,診療報酬,保険収載,セミナー,講習会,研修
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