・国内製薬企業の大半が獲得できていない環境・情報とは?
・公開されている希少難病データベースを用いた研究開発候補疾患選択のポイントとは?
1.創薬の原点とは
2.大手製薬企業も希少癌と希少疾患にフォーカス
3.製薬産業ビジネス環境
4.希少難病薬の研究開発およびビジネス環境
5.製薬企業における生産性の低下
6.2000年代に時価総額を大幅に増大させた製薬企業
7.FDAが2013年に承認した一般新薬の売上予測開発コスト、患者有病率それらの相関
8.FDAが2013年に承認したOrphan diseaseの新薬の売上予測、開発コスト、患者有病率
9.希少疾患指定薬と通常疾患の開発成功確率の比較
10.希少難病薬成否の要点(どのモダリティーを選択するか?)
11.国内製薬企業の大半が獲得できていない環境・情報とは
12.デジタルヘルスの勃興(ヘルスケアマネージメントのみならず、希少疾患にも)
13.更なる研究開発の効率化・迅速化への患者中心主義の重要性
14.製薬企業・バイオ/デジタルヘルスベンチャーとユーザーを繋げるプログラムの紹介
【質疑応答・名刺交換】