実臨床の立場からみた治療の現状と問題点は?
   今後必要とされる薬剤開発の方向性とは?

血液がんの病態・診断/治療の現状と現場が求める新薬像
~悪性リンパ腫/多発性骨髄腫/急性白血病/慢性骨髄性白血病の今後必要とされる薬剤開発~

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セミナー概要
略称
血液がん
セミナーNo.
180978
開催日時
2018年09月14日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  50,906円 (本体価格:46,278円)
会員:  48,125円 (本体価格:43,750円)
学生:  11,000円 (本体価格:10,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,980円(税込)から
 ★1名で申込の場合、47,250円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,980円(2人目無料)です。
学校関係者価格は、企業に在籍されている研究員の方には適用されません。

■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付
講座の内容
習得できる知識
白血病、リンパ腫、骨髄腫、骨髄増殖性疾患における治療の現状と今後必要とされる薬剤の開発
趣旨
白血病、リンパ腫、骨髄腫、骨髄増殖性疾患における治療の現状と問題点を挙げ、実臨床の立場から今後必要とされる薬剤開発における方向性を提示、議論する。
プログラム
 1.血液がんの総論
 2.悪性リンパ腫

  -組織型
  -組織系別分子生物学的特徴
  -臨床像
  -現在の治療薬と問題点
 3.多発性骨髄腫
  -病型
  -分子生物学的特徴
  -臨床像
  -現在の治療薬と問題点
 4.急性白血病
  -病型
  -分子生物学的特徴
  -臨床像
  -現在の治療薬と問題点
 5.慢性骨髄性白血病
  -病型
  -分子生物学的特徴
  -臨床像
  -現在の治療薬と問題点
 6.各疾患における今後の薬剤ポジショニングの展望
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