☆GVP教育担当者の役割の理解と業務遂行能力の習得をめざす!

GVP教育の立案/実施と評価のポイント【LIVE配信】
医薬品等の製造販売後の安全監視における、社内体制確立のために必要なGVP教育を如何に計画し実施していくか?
具体的なカリキュラムを基に実務演習的に解説します!

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
GVP教育【WEBセミナー】
セミナーNo.
2102107
開催日時
2021年02月26日(金) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
受講対象・レベル
安全管理部門の管理責任者・教育担当者・安全管理担当者、
総括製造販売責任者
教育研修部門の教育研修管理者・MR教育担当者
習得できる知識
・GVPの基礎 
・GVP教育の意義 
・教育の対象者とは 
・教育のタイミング
・対象者ごとの教育内容 
・教育記録の作成と報告
・評価と教育効果
趣旨
製造販売後の安全確保のために、情報収集の網羅体制を確保すべく、管理部門のみならず、実施部門、その他関連部署に至る全社的な体制構築をGVPでは求めている。このため、各社この要件に合わせて業務手順書(SOP)を整え、安全監視業務を遂行し、その適格性の向上に努めているところである。しかしながら、安全管理・実施部門に属する者のみならず、全社員を対象とした、しかも導入・継続と多岐にわたり教育担当者は考慮し計画を立案し、実施しなければならない。
そこで、GVP省令及び関連法規の歴史的背景を振り返り、広範囲な関係部署毎の留意点を理解し、GVP教育の担当者としての基礎知識を把握する。
プログラム
 1.はじめに
  GVPの基礎

 2.GVP教育を考える
  2-1 教育の意義
  2-2 教育の対象者
  2-3 教育のタイミング

 3.教育計画の立案と実施
  3-1 管理部門の教育
   3-1-1 導入の留意点
   3-1-2 継続の留意点
   3-1-3 自己研鑽
  3-2 実施部門のMR教育
   3-2-1 導入の留意点
   3-2-2 継続の留意点
  3-3 その他関係する部署
   3-3-1 導入の留意点
   3-3-2 継続の留意点

 4.教育の効果・評価と報告
  4-1 客観的評価
  4-2 効果測定
  4-3 総括への報告
  4-4 教育関連資料の記録・保管

 5.まとめ
キーワード
医薬品,GVP,教育,安全監視,製造販売後責任,MR,研修,セミナー,講習会
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