☆毎年好評のセミナーです!
・GMP省令の改正にあたり、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか?
・文書の作成・記録時に間違えやすいポイントとは
※WEBセミナーは、14日間何度でも動画をご視聴いただけます。

ヒューマンエラーを防止する製造指図書・SOP作成と記載エラー例【アーカイブ配信】
本セミナーは【WEBセミナー:オンデマンド配信】です。

・お申込み後、閲覧用URLをお送りさせていただき、ご視聴いただきます。
・視聴後の講師へのご質問も受付可能です。

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セミナー概要
略称
製造SOP【アーカイブ配信】
セミナーNo.
210384
開催日時
2021年10月29日(金) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
【アーカイブを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)本セミナーはアーカイブ配信セミナーとなります。
  既に収録済のLIVE配信セミナーをお好きなお時間帯にご視聴いただけます
2)お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
3)お申込み後、閲覧用URLをお送りさせていただき、ご視聴いただきます。
  ・視聴後の講師へのご質問も受付可能です。

 本配信URLの無断転載、第三者への譲渡、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
・セミナー資料はPDFにてお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
・ GMP省令の改正点
・ GMP文書管理の基本
・ データインテグリティの確保のための文書管理
趣旨
 GMP省令の改正にあたり、GMP文書等の管理において、データインテグリティを確保するためにGMP文書や記録をどのように管理するべきか、GMPの要求する基本的考え方を押さえたうえで、実践としての解説をします。
 GMP省令の改正される点を踏まえ、文書管理について考える。
プログラム

 1. GMPにおける文書管理の基本
  1-1 GMP3原則とヒューマンエラー
  1-2 文書体系
  1-3 作成と改定、保管
  1-4 指図者と記録の承認者
  1-5 記録(5W1Hの記載)
  1-6 電子記録のポイント
  1-7 GMP省令の改正点

 2. SOP、記録書のポイント
  2-1 工程管理の記載
  2-2 記憶にするな!記録にしろ!
  2-3 転記ミス
  2-4 できないことを書くな!
  2-5 しているはず

 3. ダブルチェック
  3-1 責任と権限

 4. データインテグリティ
  4-1 真正性
  4-2 見読性
  4-3 保存性

 5. CAPA
  5-1 教育訓練の徹底
  5-2 犯人捜しと叱責

 6. ヒューマンエラー防止のシステムとは
  6-1 見える化
  6-2 品質方針
  6-3 PDCAサイクル

 【質疑応答】

キーワード
GMP,Data integrity,DI,製造,品質,エラー,セミナー,研修,講習
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