☆「時間がかかる割に効果があるのか?」、「この業務は不要ではないのか?」
 ムダを失くし、業務効率を向上させる、「業務の実態を数値データ化する方法」をデモを交えて解説する!

低生産性業務の「見える化」手法【LIVE配信】
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
低生産性業務【WEBセミナー】
セミナーNo.
210466
開催日時
2021年04月09日(金) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついては こちら をご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 業務の実態を数値データ(工数(時間)・金額)で定量的に「見える化」すれば、低生産性業務が特定できます。また本来業務を明確化すれば、それ以外はムダ業務とわかり、業務生産性は劇的に向上します。経営者・管理職・担当者全員に大きなメリットがあります。
 当セミナーでは、低生産性(ムダ)業務の特定方法・対処方法・活動推進方法のすべてをお教えいたします。
プログラム
1.『低生産性業務』を放置する恐ろしさ
 1) 低生産性業務放置は会社をつぶす(事例紹介)
 2) 失敗事例から学ぶ
 
2.低生産性業務の存在が日本メーカーの弱点
 1) 世界から見た日本の生産性(現場・事務所)
 2) 製造現場と事務所の生産性に「差」がある理由とは?
 
3.業務の実態を「見える化」する
 1) 業務の何を「見える化」するのか?
 2) どのようにして「見える化」するのか?
 
4.低生産性業務を特定する
 1) 業務の『見える化ツール』とは?
  ・『見える化ツール』の2バージョン(生産管理と品質管理)
  ・『見える化ツール』の導入効果
   ・業務毎単価の算出方法
 2) 業務「見える化」事例紹介
 3) 『見える化ツール』で発見できる低生産性業務
    
5.『見える化ツール』の作成方法について
 1) 『見える化ツール』作成マニュアル解説
 2) 『見える化ツール』作成デモ
 
6.究極の生産性向上手法「ムダとり」
 1) 「ムダとり」はなぜ失敗するのか?
 2) 業務を減らしたければ「ムダ」探しは止め、「本来あるべき姿」を追求せよ
 3) 「本来あるべき姿」を明確化するツール
 4) ムダとり事例紹介
 
7.低生産性業務「見える化」活動の推進方法
 1) 標準スケジュール
 2) 全員に喜んで協力してもらう方法とは?

 
キーワード
低生産業務,生産性向上,見える化,ムダとり,セミナー,研修,講習
関連するセミナー
関連する書籍
関連するDVD
関連するタグ
フリーワード検索