☆ゆがみや割れのメカニズムを理解するだけでなく、対策に活かす方法についても明確にします。
 さらに、この分野に対する国内外での取組みや展望についても解説します。

熱処理によるゆがみ・残留応力・割れの発生メカニズムと対策【LIVE配信】
 
オンライン会議アプリZoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。

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セミナー概要
略称
熱処理【WEBセミナー】
セミナーNo.
211091
開催日時
2021年10月21日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員の方あるいは申込時に会員登録される方は、受講料が1名49,500円(税込)から
 ・1名46,200円(税込)に割引になります。
 ・2名申込の場合は計49,500円(2人目無料)になります。両名の会員登録が必要です。
 ・10名以上で申込される場合は大口割引(総額165,000円~)があります。
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備考
【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちら からミーティング用Zoomクライアントを
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2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
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3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
 なぜ、熱処理により、鋼製部品にはゆがみや割れが生じるのでしょうか。このような質問に対する答えは、熱処理の通常の解説書には書かれていないような気がします。実は、この問題の本質は、シミュレーションとその結果の分析で、ようやく明らかになってきました。現在では、日本刀の焼入れによる反り、浸炭焼入れ・高周波焼入れ・窒化による表面の圧縮残留応力の発生をはじめとして、通説をくつがえすような現象についての理解が得られてきています。
 本セミナーではできるだけ分りやすく、熱処理によるゆがみ、残留応力、そして焼割れの発生のメカニズムについて解説いたします。もちろん、浸炭焼入れ、高周波焼入れ、窒化のような実際のプロセスでの現象にまで踏み込むつもりです。ゆがみと割れのメカニズムを理解するだけでなく、その知見を対策に活かす方法についても明確にします。さらには、この分野に対する国内外での取組み、そしてその展望についてお話しします。シミュレーションから得られた現象の本質を知ることが、現場での問題の根本的な解決に結びつくものであると確信しています。
プログラム

1.熱処理におけるゆがみ・残留応力・割れの概要
 1-1.熱処理ゆがみ・焼割れの事例
 1-2.ゆがみと応力・ひずみの関係
 1-3.ゆがみと残留応力の発生理由
 1-4.焼割れの発生理由

2.熱処理シミュレーションの仕組み
 2-1.熱処理シミュレーションの開発の経緯とシステムの概要
 2-2.相変態とそのモデル
 2-3.各種ひずみとそのモデル

3.熱処理部品におけるゆがみ・応力・割れの発生メカニズム
 3-1.軸の焼曲り(日本刀の反り)
 3-2.焼入れ円柱の寸法変化と残留応力
 3-3.片側浸炭板の焼曲り
 3-4.浸炭焼入れリングのゆがみと残留応力
 3-5.高周波焼入れリングのゆがみと残留応力
 3-6.窒化によるゆがみと残留応力
 3-7.部品の焼割れ(水素の寄与)

4.熱処理シミュレーションによる問題解決と展望
 4-1.シミュレーションの知見からの対策
 4-2.国内外での取組み
 4-3.展望

キーワード
熱処理,ゆがみ,残留応力,割れ,メカニズム,対策,セミナー
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