・効果的な教育とするためのテキスト作成のコツ、
 および契約社員への教育、なとについて講演者の経験を基に解説いたします!

改正GMP下におけるGMP教育(QA育成)講座【LIVE配信】
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

・改正GMPによってICH Q10への完全対応が必須となり、教育の効果確認が必須となった現状で教育者は何をすべきか、
 その教育者を育てるために何をするか?

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
GMP教育【WEBセミナー】
セミナーNo.
220132
開催日時
2022年01月25日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ★1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付


【LIVE配信】セミナーとは
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
  ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・ご質問については、オープンにできるご質問をチャットにご記入ください。
 個別相談(他社に知られたくない)のご質問は後日メールにて講師と直接お願いします。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 改正GMPにおける教育
〇 トレーナーになるための知識
〇 トレーナーの資格認定
〇 Quality Cultureの醸成
〇 医薬品企業の教育担当者が身につけるべき基本的知識
〇 教育を行うための準備
〇 効果的な教育を行うためのコツ
〇 経験者に対する教育と非経験者に対する教育の違い
〇 ICTの活用
趣旨
 製薬企業が達成すべき目的は「恒常的な品質の医薬品を安定的に供給する」事にある。
 この目的を達成するためには、豊かなQuality Cultureを持つ社員に支えられた堅牢は品質保証システムが必須となる。
 改正GMPによってICH Q10への完全対応が必須となり、教育の効果確認が必須となった現状で教育者は何をすべきか、その教育者を育てるために何をするかを、参加者とのDiscussionを通して理解を深める。
 また、集合教育およびOJTの効率を上げるためのポイント及びそのための準備として必要なこと、効果的な教育とするためのテキスト作成のコツ、および契約社員への教育、なとについて講演者の経験を基に紹介します。
プログラム

 1.自己紹介

 2.進め方の説明

 3.グランドルールの設定
  3-1.何故必要か?時間の短いときへの対応

 4.改正GMPと教育

 5.教育の目標

 6.教育担当者の育成

 7.教育者になるためのトレーニング
  7-1.スキル
   - 子供と大人の違い
   - 準備(次項で詳細を解説)
   - コミュニケーション
  7-2.知識

 8.準備

 9.効果的な集合教育を行うためのコツ
  9-1.聴講者を前向きにさせる
  9-2.印象的な資料の作成法
  9-3.アイスブレイク
  9-4.無関心(内職)、妨害、その他への対応
  9-5.人は忘れる/宿題の重要性
  9-6.評価
  9-7.経験者に対する教育と非経験者に対する教育の違い

 10.OJT

 11.ICTの活用

 12.効果確認
  12-1.マネジメントレビュー、EC
 
 13.Quality Cultureの育成

 14.まとめ

 【質疑応答】

キーワード
GMP,製造,バリデーション,QA,SOP,医薬品,研修,講習会
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