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GMP監査の実施手順と指摘事例及び対応(初級)【LIVE配信】
-本講演は、GMP監査の実施方法や監査員を養成する入門セミナーです-

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
GMP監査【WEBセミナー】
セミナーNo.
220139
開催日時
2022年01月18日(火) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 なぜGMP監査が必要性なのか
〇 GMPとは何をするのか
〇 どのようにしてGMP監査を実施するのか(監査のポイント)
〇 GMP監査に必要な文書はどのようなものか
〇 GMP監査員に求められる要件は何か
趣旨
 平成17年4月1日より医薬品製造販売業者は市場へ出荷する医薬品の製造所(自社製造所を含め原料製造所、中間製品製造所および製品製造所等)のGMP監査が必要となった。
 また令和3年8月1日より改正GMP省令が施行された。

 本講演は、GMP監査の実施方法や監査員を養成する入門セミナーです。
プログラム

 1.  GMP監査の必要性
  1.1 GMPとは
  1.2 GMPの概念
  1.3 原料の受入
  1.4 GMP関係法令
  1.5 GMP監査に関連する法令
  1.6 改正GMP省令
   1.6.1 改正の趣旨
   1.6.2. 改正GMP省令

 2. GMP監査の手順および必要文書
  2.1 監査の種類 
  2.2 新規監査と継続監査のポイント
  2.3 監査の流れ
  2.4 事前通知
  2.5 監査の実施及び監査のポイント
   2.5.1 プラントツアー
   2.5.2 文書類の監査
  2.6 講評
   2.6.1 不具合の指摘方法
   2.6.2 指摘事例
  2.7 監査後の処置
   2.7.1 評価基準
   2.7.2 製造所への評価結果の連絡

 3. GMP監査に関する手順書
  3.1 記載する事項
  3.2 GMP監査に使用する文書の書式

 4. リモート監査
  4.1 リモート監査の流れ
  4.2 リモート監査の実施及び監査のポイント
   4.2.1 リモート監査の文書類の監査
   4.2.2 リモート監査のプラントツアー
  4.3 リモート監査の講評

 5. GMP監査チェックリスト

 6. GMP監査員の資格
  6.1 監査員に求められる要件
  6.2 監査員の教育訓練
  6.3 監査員の認定

 7. PIC/S GMPガイドラインと改正GMP省令

 【質疑応答】

キーワード
GMP,バリデーション,省令,製造, リモート,監査,講習会,マーケティング,研修,講習
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