☆分野別の最新医療技術動向と事業戦略における工夫を紹介!

分野別最新医療技術の現状と事業化戦略の勘所【LIVE配信】
※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

【アーカイブ配信:12/16~1/20(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。

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セミナー概要
略称
最新医療技術【WEBセミナー】
セミナーNo.
221245
開催日時
2022年12月15日(木) 12:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ★1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ★2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【LIVE配信セミナーとは?】
・本セミナーは「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。
・「ミーティング用Zoomクライアント」をダウンロードするか、ZOOM を
  ダウンロードせず、Web ブラウザから参加するかの2種類がございます。
  ZOOM WEBセミナーのはじめかたをご覧ください。

・お申込み後、受理のご連絡メールをさせていただきます。
 一部メールが通常セミナー形式(受講券、請求書、会場の地図)になっておりますが
 LIVE配信のみのセミナーです。
・お申込み後、接続テスト用のURL(https://zoom.us/test)から
「ミーティングテストに参加」を押していただき動作確認をお願いします。
・後日、別途視聴用のURLをメールにてご連絡申し上げます。
・セミナー開催日時の10分前に、視聴サイトにログインしていただき、ご視聴ください。
・セミナー資料は郵送にて前日までには、お送りいたします。
 ご自宅への送付を希望の方はコメント欄にご住所などをご記入ください。
・タブレットやスマートフォンでも視聴できます。
・講義の録音、録画などの行為や、テキスト資料、講演データの権利者の許可なく
 複製、転用、販売などの二次利用することを固く禁じます。

【アーカイブ配信:12/16~1/20(何度でも受講可能)】の視聴を希望される方は、こちらからお申し込み下さい。
講座の内容
習得できる知識
〇 医療技術のイノベーションの歴史や事例
〇 未来医療のニーズ予測
〇 分野別の最新医療技術
〇 医療関連技術の事業化戦略の構築における勘所
趣旨
 今回の講演会では、ヘルスケア、創薬、医療機器や体外診断用医薬品、再生医療など幅広い関連分野の最新技術動向と未来医療ニーズを同時に解説することで、参加者各位における広い視野での未来医療に資するイノベーションの形とその重要性を説いていきたい。
 また、医療の世界は、国が重要視している産業であると同時に、独特な規制や商習慣が存在する。
 従って、医療分野での事業戦略立案には他産業への参入時とは異なる工夫が必要である。
 そこで医療関連技術の事業化戦略の勘所や工夫について解説する。
プログラム

 1 イノベーション原動力
  1.1 モノのイノベーション
  1.2 未来医療のニーズ

 2 イノベーション事例
  2.1 イノベーションパターン
  2.2 イノベーションの事例
  2.3 技術の複合化によるイノベーション

 3 ヘルスケアデバイスと未病管理、先制医療
  3.1 SMBGとCGM
  3.2 イヤホン型脳波計
  3.3 スマートウォッチ
  3.4 生活習慣病指導アプリ
  3.5 禁煙や高血圧治療アプリ
  3.6 センシング錠剤と服薬管理

 4 再生医療
  4.1 iPS細胞を用いた創薬技術の革新
  4.2 3Dプリンターを利用した組織再生
  4.3 ハイブリッド医療機器

 5 遺伝子治療とゲノム編集
  5.1 mRNA創薬
  5.2 CAR-Tがん治療/TCR-T療法
  5.3 腫瘍溶解ウイルス療法
  5.4 CRISPRを用いた診断技術

 6 がんの診断と治療
  6.1 遺伝子治療以外のがん免疫療法
  6.2 光免疫療法
  6.3 AI画像診断技術
  6.4 がん遺伝子パネル検査
  6.5 リキッドバイオプシー(miRNA、ctDNA、cfDNA)

 7 遠隔医療
  7.1 AI画像診断技術
  7.2 遠隔手術
  7.3 介護向けデバイス

 8 スマート医療とロボット技術
  8.1 院内自動配膳ロボット
  8.2 サイバー手術室
  8.3 自走式ロボット診断
  8.4 HALに代表されるアシストロボット

 9 横断領域における技術例
  9.1 AIとビッグデータ
  9.2 ブレインマシンインターフェース
  9.3 在宅医療関連技術とサービス
  9.4 老化の治療
  9.5 エクソソーム
  9.6 DDS技術
  9.7 特殊ペプチド創薬
  9.8 デジタルPCR
  9.9 クライオ電顕と超解像度顕微鏡

 10 事業戦略における工夫
  10.1 何より大事なこと(人とつながってこそのビジネス)
  10.2 各国事情の調査
    - 薬事規制
    - 医療保険
    - 医療ニーズや疾患トレンド
    - 商習慣
    - KOLネットワーク
    - その他社会情勢、現地における技術の受容度
  10.3 医療規制で門前払いされない敢えて医療から入らない工夫
  10.4 国を巻き込む
  10.5 オープンイノベーション
  10.6 アライアンスと外部機関の利活用
    - 技術開発
    - 臨床試験対応
    - ブランディング、サービス、メンテナンス
    - OEMやODMの活用
  10.7 ビジネスモデル
    - セグメント戦略
    - マネタイズの工夫
    - Dxとネットワーキング

 【質疑応答】

キーワード
医薬品,再生医療,診断薬,再生医療,事業化,バイオ,ゲノム,研修,講習会
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