こちらは5/15実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

欧州体外診断用医療機器規則(IVDR)の要求事項と対応ノウハウ【アーカイブ配信】
~IVDRを分かり易く解説し、CEマーク取得における具体的対応ノウハウを解説いたします~

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セミナー概要
略称
IVDR【アーカイブ配信】
セミナーNo.
230347A
配信開始日
2023年05月16日(火)
配信終了日
2023年05月31日(水)
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
備考
こちらは5/15実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます

・配信開始日以降に、セミナー資料と動画のURLをメールでお送りします。セミナー資料の無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
〇 IVDRの基礎知識
〇 CEマーク取得に関するノウハウ
〇 NBとの対応方法
〇 体外診断用医療機器の定義
〇 市販後調査報告
趣旨
 欧州委員会は、2017年5月、欧州連合官報(Official Journal of the European Union)にて、新たな規制となることを発表しました。
 体外診断用医療機器指令(IVDD 98/79/EC)は、2022年5月に体外診断用医療機器規制(REGULATION (EU) 2017/746 In Vitro Diagnostic Regulation IVDR)に移行しております。
 これに伴い、体外診断用医療機器の製造者は、従前より厳しい規制に対応しなければなりません。
 本講演は、IVDRへの移行に伴い、クラス分類のルール変更、UDIの導入、欧州医療機器データベース(EUDAMED)による情報共有、市販後監視の強化などの変更点があります。
 IVDRを分かり易く解説するとともに、CEマーク取得における対応法及び注意点を説明いたします。
プログラム

 1 CEマーク取得の注意点

 2 IVDR原文から要約した解説(第1章~第10章、Annex含む)

 3 技術文書の作成

 4 市販後監視、ビジランス
 
 5 UDIシステム

 6 クラス分類ルール

 7 適合性評価
 
 8 NBの情報

 9 ベネフィット・リスクの決定

 10 エコノミックオペレータ

 11 製造業者の責務

 12 適合宣言書(自己宣言書)
 
 13 臨床評価、臨床文献(IVDR 6章に関係する内容)

 14 一般的安全性と性能の要求

 15 表示、ラベル

 16 製品の検証と妥当性確認

 17 トレンドレポート

 18 市販後性能フォローアップ(PMPF)

 19 整合規格

 20 最新情報の入手

 【質疑応答】

キーワード
診断薬,IVD,欧州,規制,医療機器,対応,ceマーク,講習会,研修,セミナー
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