最近の特許訴訟を取り上げ、競争を勝ち抜くための戦略構築のポイントを解説!

バイオ医薬品の特許戦略構築のポイントと特許関連最新動向【LIVE配信】
~特許期間延長、試験研究の例外、再審査期間、パテントリンケージ、パテントクリアランス~

※本セミナーはZOOMを使ったLIVE配信セミナーです。会場での参加はございません。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
バイオ医薬品特許【WEBセミナー】
セミナーNo.
230513
開催日時
2023年05月30日(火) 13:00~16:00
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
会員:  46,200円 (本体価格:42,000円)
学生:  49,500円 (本体価格:45,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で49,500円(税込)から
 ・1名で申込の場合、46,200円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計49,500円(2人目無料)です。
会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
資料付

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントを
  ダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたに
  ついてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始
  10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加
  ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。
 無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
趣旨
バイオ医薬品市場拡大に伴い、先発対先発、先発対後発ともに競争が激化している。本セミナーでは、このような競争を勝ち抜くための特許戦略構築のポイントとして特許期間延長、試験研究の例外、再審査期間、パテントリンケージ、パテントクリアランスを、特許関連最新動向として最近のバイオ医薬品関連の特許訴訟を取り上げて解説する。
プログラム

 1.イントロダクション
  1.1 バイオ医薬品の動向上市済(保健適応)のバイオ医薬品
  1.2 バイオ医薬品の特許戦略 
  1.3 バイオ医薬品の特許関連最新動向
 2.バイオ医薬品特許に関わる特殊な制度
  2.1 特許期間延長制度
  2.2 試験研究の例外規定
      アムジェン判決(令和2年(ネ)第10051号)
  2.3 再審査期間(データ保護期間)
  2.4 パテントリンケージ
 3.バイオ医薬品のパテントクリアランスのポイント
  3.1 バイオ医薬品の開発とパテントクリアランス
  3.2 特許調査のポイント
  3.3 延長された特許の調査
  3.4 審判決例の情報収集
 4.バイオ医薬品に関わる最近の審決・判決例の紹介
  4.1 先発対先発の特許侵害訴訟
     エミシズマブ事件、アリロクマブ事件 等
  4.2 先発対後発の特許侵害訴訟
     トラスツズマブ事件、リツキシマブ事件 等
  4.3 その他
     アバスチン事件、IL-17産生の阻害事件、 等
 5.まとめとQ&A

キーワード
バイオ,医薬,特許,知財,訴訟,セミナー,研修,WEB,LIVE
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