こちらは5/23(木)実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. はじめに
1.1. 構造解析利用の目的
1.2. 本セミナーの目的
2. 有限要素法の概要
2.1. 工学上の問題の分類
2.2. 有限要素モデルの基本構成
2.3. 要素タイプと特徴
2.4. 構造解析の入出力データ
2.5. 有限要素法の計算フロー
2.6. 有限要素法構造解析に必要な基礎知識
3. 数学の予備知識
3.1. スカラー、ベクトル、テンソル
3.2. ベクトル、テンソルの変換
4. バネマスモデル
4.1. つりあい方程式の解き方の概要
4.2. 2要素モデル
4.3. 3要素モデル
4.4. バネのエネルギー
5. 応力、ひずみ
5.1. 公称応力・公称ひずみ
5.2. 真応力・真ひずみ
5.3. 公称ひずみと真ひずみの比較
5.4. 公称応力・公称ひずみから真応力・真ひずみへの換算
5.5. せん断応力とせん断ひずみ
5.6. 応力の符号の定義
5.7. 3次元ひずみ場(工学ひずみ)
5.8. 工学ひずみとテンソルひずみ
5.9. ポアソン効果
5.10. 3次元応力場
5.11. 平面応力場
5.12. 平面ひずみ場
5.13. ひずみエネルギー
5.14. 主応力
5.15. 応力の不変量
5.16. 弾性係数の関係式
5.17. 降伏条件
6. バネマスモデルから有限要素モデルへ
6.1. バネと有限要素の違い
6.2. 剛性マトリックス
6.3. 剛性方程式
7. 非線形構造解析の概要
7.1. 非線形問題の種類と特徴
7.2. 材料非線形
7.3. 幾何学的非線形
7.4. 境界条件非線形
7.5. 非線形計算アルゴリズム
7.6. 様々な非線形有限要素法の解法
7.7. 時間積分の解の安定性
7.8. 動的陽解法の時間増分の計算方法
7.9. 動的陽解法の適用例
7.10. 非線形有限要素法の解法の特徴
8. 有限要素法使用上の注意点
8.1. 要素フォーミュレーション
8.2. シェル要素のねじり剛性
8.3. 有限要素解析における誤差:発生の原因とその対策
※内容は予告なくアップデートさせていただく場合がありますので予めご了承ください。
変更点については、別途掲載いたします。