こちらは8/21実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます
1. 文書に関するガイドラインの概説
2. SOP/製造記録の悪い例、
(ア) 誤解しやすい表現、
(イ) 判断しにくい規格。操作
(ウ) 明確でない規格、規格幅
(エ) 記入が容易でないフォーマット
(オ) 誤記が少なくならないフォーマット
(カ) 照査に困るフォーマット
(キ) 文脈がまとまらない文章
3. 文書作成に必要な語彙、文節、不適切な語彙、節
4. リスクに基づく文書の作成例
(ア) プロトコール、
① 重要工程、重要管理項目の選定
② 選定のためのリスクアセスメント
③ 軽減策の立案と、その評価をp路とコールへの反映
(イ) 製造指示書・記録書
① バリデーションの実施の結果なき基づく指示書の作成
② 製造の指示の濃淡の明確化
③ 作業者へのリスクの見えるか
④ 作業者のヒューマンエラーを軽減する表現、記録所
⑤ 照査が簡易にできる文体、記録様式
(ウ) 手順書
① 簡潔な表現の書き方
② ぜい肉の付いた手順の簡素化
③ 読み手にヒューマンエラーを起こさせにくい表現、構成、様式
5. 手順書・プロトコールを作成してみよう