~開発のために覚えておくべき規制や販売までの流れを一日で学べます!~

医療機器開発のための薬事承認申請と対応【LIVE配信】

※オンライン会議アプリzoomを使ったWEBセミナーです。ご自宅や職場のノートPCで受講できます。
【アーカイブ配信受講:6/19~6/25】の視聴を希望される方は、⇒こちらからお申し込み下さい。

※受付を終了しました。最新のセミナーはこちら

セミナー概要
略称
医療機器申請【WEBセミナー】
セミナーNo.
2506127
開催日時
2025年06月17日(火) 10:30~16:30
主催
(株)R&D支援センター
問い合わせ
Tel:03-5857-4811 E-mail:info@rdsc.co.jp 問い合わせフォーム
価格
非会員:  55,000円 (本体価格:50,000円)
会員:  49,500円 (本体価格:45,000円)
学生:  55,000円 (本体価格:50,000円)
価格関連備考
会員(案内)登録していただいた場合、通常1名様申込で55,000円(税込)から
 ・1名で申込の場合、49,500円(税込)へ割引になります。
 ・2名同時申込で両名とも会員登録をしていただいた場合、計55,000円(2人目無料)です。
■ 会員登録とは? ⇒ よくある質問
定員
30名 ※現在、お申込み可能です。満席になり次第、募集を終了させていただきます。
備考
・本セミナーは「Zoom」を使ったWEB配信セミナーとなります。

【Zoomを使ったWEB配信セミナー受講の手順】
1)Zoomを使用されたことがない方は、こちらからミーティング用Zoomクライアントをダウンロードしてください。ダウンロードできない方はブラウザ版でも受講可能です。
2)セミナー前日までに必ず動作確認をお願いします。Zoom WEBセミナーのはじめかたについてはこちらをご覧ください。
3)開催日直前にWEBセミナーへの招待メールをお送りいたします。当日のセミナー開始10分前までに招待メールに記載されている視聴用URLよりWEB配信セミナーにご参加ください。

・セミナー資料は開催前日までにお送りいたします。無断転載、二次利用や講義の録音、録画などの行為を固く禁じます。
講座の内容
習得できる知識
医療機器の開発を行うに当たって必要な薬事規制、QMS(ISO13485)、
リスク分析等の基本的な事項
薬事承認申請書、添付資料(STED)等の内容と作成方法
趣旨
医療機器を開発するに当たって、実施しなければならない事項、対応しておかなければならない事項を順序立って説明すると共に、薬事申請、申請後の対応のポイントを医療機器メーカーの開発者の視点から、判りやすく、平易に説明します。
プログラム

 1.医療機器の開発のために必要なこと
  1)開発する上での法的規制
  2)医薬品医療機器等法の目的
  3)法令が関係する範囲
  4)医療機器とは
  5)医療機器の開発とQMS
  6)医療機器製造業の取得(登録)と責任技術者の設置
  7)医療機器製造販売業の取得(許可)
  8)必要な組織体制と人材

 2.医療機器の製品化のために必要なこと
  1)医療機器か非医療機器か
  2)一般的名称とクラス分類
  3)薬事申請区分の考え方(後発、改良、新医療機器)
  4)薬事申請に必要な非臨床試験
  5)治験の要否の考え方

 3.薬事申請書類の作成のために
  1)薬事申請等の流れ
  2)薬事申請の考え方
  3)製造販売届出か、申請か
  4)リスク分析とは

 4.製造販売承認/認証申請書等の作成とその対応

 5.信頼性調査(適合性書面調査)への対応

 6.QMS適合性調査とその狙い

 7.QMS適合性調査への対応

 8.その他
 
 【質疑応答】

キーワード
医療機器、QMS、薬事、セミナー、研修
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