「自分の話が相手に伝わらない」「提案をしてもなかなか受け入れてもらえない」などの問題を解決する方法とは?
【どんな言葉が相手を動かすのか】具体例から、ケーススタディやワークを通して、相手が「いいね」と思わず言ってしまう説得術を学ぶ!
こちらは2025/8/5実施WEBセミナーのアーカイブ(録画)配信です。期間中何度でも視聴できます。
1. 説得するには、「誰」から始める
   1-1. 「話し方」「書き方」「型」だけに頼っても、相手を動かせない理由
   1-2. コミュニケーションを構成する3つの要素
   1-3. 自分の「当たり前」を疑う
2. 「相手基準」で考える
   2-1. 「相手が知りたいことは何か」に関心を持つ
   2-2. 言葉を観察する
      (1)言葉を観察するワーク
      (2)人によって「ものさし」が違う
      (3)相手と自分との「違い」を知る
   2-3. 相手を知るための話の聴き方
3. 伝える材料をそろえる
   3-1. イメージを共有する
   3-2. 「事実」を集める
      (1)「事実」と「解釈」に分ける
      (2)具体例や数値を集める
      (3)イメージの解像度を上げる
   3-3. 3点セットで伝える材料をまとめる
4. 説得する前に考えておくこと
   4-1. 目の前の相手にとってのメリットを考える
      (1)事例:なぜ工場の省エネが進まなかったのか(講師の体験例)
   4-2. 相手のその先にいる相手を考える
   4-3. 相手のレベルに合わせて専門用語を噛み砕く
5. 面白いほど提案が通る説得術
   5-1. 相手によって刺さる言葉を変える
   5-2. 技術者が陥りやすい説明の「盲点」
   5-3. 説得力のある説明に変える3ステップ
      (1)ワーク:あなたの製品・技術を説明してみよう